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2011年 11月 27日 ( 1 )

散歩を楽しく/2週続けていちょう祭りへ

先週に続いて連続して神宮外苑散策である。今週は昨日開催された「トヨタ博物館クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」を見ることが目的であった。
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(写真はトヨタ博物館から転載)
昨年もこのイベントを見たのであるが、一般所有のクラシックカーが外苑の杜を走る姿は壮観である。今年も懲りずに行ってきてしまった。
外苑まで2週続けて246を歩くのは嫌だなあということで、今回は表参道から裏道に入って、イベント会場の絵画館を目指すことにした。表参道から伊藤病院脇の商店街を通って神宮方面へ歩くと、たまたま商店街ではクリスマスシーズンへ向けての街路のお化粧作業がなされていた。
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きっと日が暮れると一面イルミネーションとなるのであろう。そして神宮外苑近くのカフェではリースやツリーなどこちらもクリスマスをイメージさせる飾りつけがなされていた。
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会場につくと式典はすでに始まっていた。挨拶などがされていたが、絵画館前にはトヨタ博物館の展示車両2車が記念撮影可能な状態で展示されていた。1台はパッカード ツインシックス(1920)、他1台はシボレー インパラ(1959)とどちらも米国車であった。シボレー インパラはこれから数年後に発表されたプリンスグロリアにテール処理などがよく似ており、日本も当時はデザインを「パクリ」していたことが想像できる。
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当時は今ほどはデザイン盗用が話題とはなっていなかったと思うが、今のどこかの国がしていることを見ると、産業発展にはデザインを含め、いい意味での「猿真似」は必要なのかと思ってしまった。
パッカード ツインシックスは、当時の米国車としては欧州車に匹敵する高級ブランドでツインシックスは数年の歳月をかけて登場した車といわれているそうである。コクピットに座って記念撮影している家族連れなどが微笑ましかった。
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絵画館をバックにこれら2台は展示されていたが、この2台のすぐそばには「トヨタBM型トラック」がボンネットを開けた状態で展示されていた。1950年ということで戦後の燃料不足の影響で薪を燃やすことで動力を確保した珍しい薪トラックである。
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1週前とは違い、いちょう並木も若干黄葉が進んでいるようで、黄色く色づいた木々が目立つようになってきた。その下を1960年代のクラシックカー(私の青春時代であったが、このような書き方となってしまった、時代を感じてしまう!)が元気よく走りぬけていく、その姿に青春時代をオーバーラップさせてしまった。
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蛇足ながら写真に写っているフェアレディは左ハンドルであった。ということは米国で使用されていた車の逆輸入車のようである。

イベント紹介 → 「トヨタ博物館クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」を開催
トヨタ博物館 → 公式ホームページ
by motokunnk | 2011-11-27 08:39 | 街の風景 | Trackback(13) | Comments(0)