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2012年 05月 27日 ( 1 )

散歩を楽しく/街で見かける不思議な地図の案内板

散歩をしていると、地図が埋め込まれた案内板を見かけることがある。道標のような石で造られたもので、サイドには歴史と文化の散歩道と彫られている。
ネットで調べてみると、「さんぽみち総合研究所」なる団体があり、その団体が整備をしていることがわかった。東京都を中心に23の散歩コースを設定しており、先述の道標の他に案内板などを設置してある。
その中で我家の近辺にある散歩道を歩いてみることにした(とはいっても散歩道で設定してあるコースの一部分であるが)。そもそもこの散歩道に興味を持ったのが青山墓地の真ん中にある案内板の存在である。そこには全行程の地図が描かれており、特に現在位置周辺の見所がプロットされている。
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墓地に設置されているので(それも青山墓地なので)、有名人のお墓の所在がプロットされているのが中心であるが、その他にも根津美術館などがプロットされている。
その案内板から表参道方面にコース沿いに歩いていくと道標を発見することができる。
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そしてこの道標によるとちょっと外れたところに「青山の庚申塔」があるという。早速そちらを見学することにした。墓地に沿って坂(上の写真の路地)を下ると坂下付近に庚申塔は存在する。
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教育委員会の説明板も設置されており、「右 あをやま 内とうしん宿 ほりのうち 左 二十きおくみ 百人おくみ ぜんこうじ」と建立当初は道標の役割を果たしていてと書かれている。庚申塔は各所で見ることができるが、それぞれそのエリアでの道標をしていたのであったようだ。

「さんぽみち総合研究所」 → ホームページ
by motokunnk | 2012-05-27 08:47 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)