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2012年 07月 25日 ( 1 )

散歩を楽しく/渋谷区役所前の広場にある記念碑

つい最近、何気なく渋谷区役所前の広場に足を踏み入れたところ、数々の記念碑が飾られているのに驚いたというよりはビックリした。まず、目についたのが「平和の鐘」である。
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説明によると2003年は、日本におけるトルコ年です。 渋谷区は、トルコ共和国と渋谷公会堂での「夕星の調べ」、松涛美術館における「トルコ現代絵画展 工芸とイズニックタイル展」を共催するなど交流を深めてまいりました。この碑は、渋谷区とトルコ共和国大使館が連携と親睦を深めて「平和・国際都市 渋谷」を推進する象徴として、トルコ共和国から渋谷区に贈られたものです。
とあり、寄贈  「平和の鐘」東京渋谷ロータリークラブ 創立10周年記念 建立 平成22年(2010)10月1日平和・国際都市 渋谷の日
とプレートが貼られている。どうも2010年にこの鐘が寄贈されたようで、つい最近のことらしい。この鐘に近くには、「なかよし」と題された銅像が建てられている。
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渋谷区のホームページによれば「渋谷区は、昭和35年2月10日に世界の恒久平和と永遠の繁栄を願い、世界連邦都市宣言をしました。その平和の願いを込めて、昭和54年10月に「なかよし像」を建立しました。」とあり、確かに、像の後ろにある銅板にはそのような説明が記されている。そしてその近くには「区民憲章」が書かれた銅像が建てられている。
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台座には区民憲章が彫られている
「•誰もがたがいに助けあい、心のふれあう福祉のまちにします。
•豊かな人間性を育み、いきいきと創造的な活動がひろがるまちにします。
•地球の将来を支えるために、自然を愛し、環境をまもり、緑あふれる美しいまちにします。
•東京の文化をにない、世界からたたえられる新しい価値をつくりだすまちにします。
•平和で安全な、誰もが健康で住みつづけられる、やすらぎのまちにします。」
こちらも区のホームページに次のように説明がなされている
「渋谷区は、自然と文化とやすらぎのまちとして、多くの人びとから親しまれ、愛されてきました。渋谷に住み、学び、働き、集いあうわたくしたちは、この伝統を引き継ぎ、一人ひとりの基本的人権を守り、相互に交流を深めてまいります。わたくしたちは、みずからの手で、ともに知恵を出しあい力を合わせながら、よりうるおいのある生活文化都市づくりを進めます。ここに、区制施行65周年を記念し、渋谷区民憲章を定めます。」
そのそばには、区民の木として定められた「ケヤキ」が植えられていた。このように狭い広場は、記念碑がいっぱいあり、ちょっと息抜きに来た際に訪ねて、渋谷の歴史を知るのもいいかもしれない。

渋谷区 → 観光のページ
by motokunnk | 2012-07-25 19:09 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)