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2012年 11月 12日 ( 1 )

散歩を楽しく/マーベルのデザイン展

渋谷のLOFTでマーベルのデザイン展が開催されている。LOFT自体は知っているが、何を販売しているかなど細かなことは知らなかったので、行く前にとりあえず背景などから調べてみることとした。株式会社ロフトが運営しており、、生活雑貨を扱うチェーンストアということだそうだ。
1987年11月21日、西武百貨店が渋谷店の隣にシブヤ西武ロフト館(渋谷以外への出店決定後、渋谷ロフトへ名称変更)として第一号店を開業させたのが事業の始まりである。その後に株式会社ロフトを設立、ただし親会社との関係は強かったようだ。
西武百貨店の経営不振から森トラスト、セブン&アイ・ホールディングスなど筆頭株主が変わったようだが、販売品目はそれほど変化していないようである。
量販店の歴史を見ると、やはり西武百貨店の不振が影響しているようである。そのせいか渋谷は東急一色となっているのかもしれない。
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さてそのLOFTであるが、店内に入るのは数年ぶりである。1~2回ほど利用したことがあるが、そのときは1階の雑貨類を購入したのでLOFTそのものがどういう店舗かが理解できていなかった。
とりあえずLOFTに入り、最上階まで行くことにした。最上階はARTITEM、インターナショナルデザイン、ロフトフォーラム、グラフィックスなどのデザイン系の商品を販売しているフロアであった。目指すデザイン展はロフトフォーラムで開催されていた。
そもそもマーベルとはどのような団体なのかも調べてみた。ウィキペディアによれば、マーベル・コミックは、ニューヨークに本社を置くアメリカの漫画出版社である。DCコミックと並ぶ二大アメコミ出版社のひとつとある。2009年にウォルト・ディズニー・カンパニーは、40億ドルでマーベル・エンタテインメントを買収している。
それで蛇足ながらマーベルの番組がCATVのディズニーチャンネルで放映されているようだ。映画「アベンジャーズ」は日本でも大ヒットしたので記憶に新しいと思うが、これもディズニー配給ということが理解できた。ちなみにDCコミックのメジャー作品はスーパーマンとバットマンだそうである。
いろいろとまた横道にそれてしまったが、ロフト6階のフォーラムに行くと、紹介ホームページなどで見ていたが、アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、マイティ・ソーの等身大ドールが見るもの(来館者)を圧倒する。10時開店直後だったので、展示スペースを訪れている人もまばらであったが、等身大ドールにはみんな圧倒されていたようである。
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルクは以前から知っていたが、マイティ・ソーは初めて見るヒーローであった。
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マイティ・ソーとは「ソーは北欧の雷神である。父オーディンは傲慢な性格のソーに罰を与えて反省させるため、彼を足の不自由な医師ドナルド・ブレイクへと変えて、人間世界に追放した。しかし、歩行用の杖を見つけたブレイクが、杖を地面に打ちつけると、彼はソーの姿に戻り、杖は魔法の槌ムジョルニアへと変わった。ソーはアベンジャーズの創立メンバーであり、現在でも地球最大の守護者の一人である。
本 名:ソー・オーディンソン、職 業:アスガルドの王子、雷神、本拠地:アスガルド、身 長:198.1センチ、体 重:290.3キロ、パワー:計り知れない腕力と耐久力の持ち主であり、雷を操ることができる。ムジョルニアを使えば、空を飛ぶことができ、異次元への扉を開くこともできる。。初登場:「ジャーニー・イントゥ・ミステリー」83号(1962年8月)」
とマーベルのホームページには説明がある、なるほど納得である。その他にもマーベルのホームページを見ると、キャラクターのページには、スパイダーマン、アイアンマン、X-MEN、ハルク、キャプテンアメリカの説明が書かれている。
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このほか、ニュースやテレビ、商品情報などのページが用意されており、なかなか便利である。
フォーラムは等身大ドールのほかには、マーベル・コミックの表紙パネル、ソーシャルカードバトルゲーム「マーベル ウォー・オブ・ヒーローズ」にまつわるアート作品なども展示されていた。値段がついたタグのあったので、たぶん販売されているのだと思う。またスパイダーマンのフィギュアなども展示、販売されていた。フォーラムを見終わってエスカレータで5階に降りるとその目の前でまたまたマーベル製品が販売されているのには驚いた。さっきまで見ていた商品が売られているとは、フォーラムで見落とした商品もここで再確認して購入してくださいというPRなのかもしれない。
残念ながら展示は今日までとのこと、通信販売もあることなので、購入したい方はぜひそちらから。
参考URL → LOFT
参考URL → LOFT渋谷店
参考URL → マーベル
参考URL → シブヤ経済新聞・渋谷ロフトで「マーベル」展

話はかわり、昨夜はMotoGP最終戦がスペインヴァレンシアで開催された。各クラスともチャンピオンは決定しているので、消化試合の意味合いもあるが、日本人ライダーにとってはある記録がかかった大事な一戦であった。ある記録とは、長い歴史の中で日本人ライダーが表彰台に上らないシーズンは20年以上もなかった(1985年は表彰台がゼロだったようだ)。しかし今年は最終戦を前にして、3クラスとも表彰台を確保したライダーが皆無という異常事態であった。これを回避できるとすると、Moto2クラスの中上貴晶だけではないかと思う。実際予選では3番グリッドを確保していたので期待したのだが、スタートダッシュがつかずに1周目を終えると20位以下に沈んでしまい、表彰台はおろか、ポイントも獲得できなかった。かわりに高橋裕紀が14位に入賞し、遅ればせながら最終戦で今季初ポイントをゲットした。
そしてMotoGPクラスをむかえるのであるが、こちらは2人のライダーがいうれも代役で参戦する。一人は青山博一、元GP250のチャンピオンであり、アビンティア・ブルセンスから負傷したヨニー・エルナンデェスの代役としてのエントリー、他1人は今年の全日本チャンピオンの中須賀克行、こちらはヤマハのファクトリーチームから負傷したベン・スピースの代役としての参戦である。中須賀克行は先の日本GPに続いての参戦であるが、前回はワイルドカード、今回は代役といえどもファクトリーからの参戦ということで期待がもてた。
ただ、予選結果を見ると中須賀克行が16位、青山は22位といずれも下位に沈んでしまい、表彰台は期待薄と思えた。ただ何が幸いするかわからない(おこるかわからない)のがレースである。朝からの雨が各レースで影響したようでMoto2クラスでは、最後尾スタートのチャンピオン・マルケスが32台抜きでの優勝を飾ってしまった。
そして雨がほとんどやんだMotoGPクラスの決勝、ホンダはレイン、ヤマハはスリックとワークスがタイア選択を違えてレースを迎えた。ただ、ホンダのペドロサはウォームラップ後にピットにはいり、スリックに交換してピットスタートを選択した。
レースは予想通り、レインをはいたライダーがトップグループを形成するが、徐々にスリックをはいたライダーが上位進出、わずか数周でトップはスリックをはいたロレンゾとなり、2位になんと16位スタートの中須賀克行が走っているではないか。その後、ペドロサに抜かれ、クラッチローとブラドルにも抜かれる。しかし、運は引き寄せるもの、ロレンゾ、クラッチロー、ブラドルがいずれも雨の影響で転倒してしまい、見事に2位でフィニッシュした。MotoGPクラスでの表彰台は7年5ヶ月ぶりの表彰台獲得となった。
レースはペドロサ、中須賀、ストーナーのヤマハ、ホンダのワークスライダーが表彰台を独占し、このレース後に引退表明していたストーナーには、プロモーターのドルナスポーツからストーナーの功績を称え、MotoGPレジェンダ入りすることを発表した。レジェンドライダーは過去に20名が指名されている。
レジェンドライダーリストは、 ジャコモ・アゴスチーニ (イタリア)  ミック・ドゥーハン (オーストラリア)  ジェフ・デューク (イギリス)  ワイン・ガードナー (オーストラリア)  マイク・ヘイルウッド (イギリス)  エディ・ローソン (アメリカ)  アントン・マング (ドイツ)  アンヘル・ニエト (スペイン)  ウェイン・レイニー (アメリカ)  フィル・リード (イギリス)  ジム・レッドマン (イギリス)  ケニー・ロバーツ (アメリカ)  ヤーノ・サーリネン (フィンランド)  ケビン・シュワンツ (アメリカ)  バーリー・シーン (イギリス)  フレディー・スペンサー (アメリカ)  ジョン・サーティース (イギリス)  カルロ・ウビアリ (イタリア) そして 加藤大治郎 (日本)の20名、そうそうたるメンバーである。
参考URL → D.ペドロサが地元優勝&中須賀が2位奪取
参考URL → 中須賀2位、ペドロサ優勝 オートバイ世界選手権
by motokunnk | 2012-11-12 19:36 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)