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2013年 02月 07日 ( 1 )

腹部MRI検査と献血発祥の地

今日は病院で腹部MRI検査の日である。朝から病院へ行き、検査を行い結果を聞いてさきほど帰宅した。もともと人間ドックで腎臓やら肝臓に嚢胞があることはわかっていたが、近所のクリニックに紹介されて腹部MRI検査をしたのがちょうど1年前であった。ブログでも書いたが1年前は大雪であった。あれから1年経過しての検査である。
半年に1度検査を受けるのだが、毎回嚢胞の大きさは変わっていない。10数年前から大きさは変わっていないのでもともとあった嚢胞なのかもしれない。また半年後に検査しましょうといわれ、予約を入れられてしまった。今日は年休をとっているので問題はないが、仕事が閑散期となる二月、八月であるので、繁忙ではないだろうと思っている。
さて、最近気づいたことがある。通っている病院は日赤医療センターであるが、前の通りに面した植え込みの中に球体のモニュメントがある。そばに行ってみると、球体のモニュメントのほかに、御影石製の背の低い石碑が併せて設置されている。
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文字も書かれており、モニュメントには「誕生日に献血を」、石碑には「献血発祥地碑」と書かれて、「日赤中央血液センター」と「東京秋葉原ライオンズクラブ」の文字が彫られているのが読み取れる。
もともと献血は売血に頼っていたそうだが、1964年にライシャワー米大使が暴漢に刺される事件の際に輸血によって肝炎を発症したことから問題視され, 売血を禁止して すべて日赤による献血血液に切り換えられることになったそうだ。
日赤による血液事業は1952年に「日本赤十字社東京血液銀行」として開始され、やがて「日赤中央血液センター」として この地(渋谷区広尾)に移転した。そのこともあり、この地に記念碑が建てられたのだと感じた。献血ひとつとっても奥が深いと思う1日であった。
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通りのむかいの学校では梅の花が咲き始めていた。天気予報では今日春一番が吹くと言っていたが、そろそろ春の気配が感じられそうである。
参考URL →  血液事業を知ろう
参考URL → 献血発祥之地
by motokunnk | 2013-02-07 13:41 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)