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2013年 02月 10日 ( 1 )

第5回恵比寿映像祭開催中

2月8日から東京都写真美術館を中心として、第5回恵比寿映像祭が開催されている。第5回ということは毎年開催されていたわけであるが気づいたのは今回が初めてである。早速、見学に行ってきた。
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恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館は何回か訪れたことがある。けっこう広い展示スペースがあったように記憶しているが、そこの中でどんな展示がなされているのかが楽しみであった。行ってみると3階から降りる形で展示紹介がなされており、映像ということもあり、最近の映像技術を駆使した作品が展示(上映といった方が適切か)されていた。
第5回のテーマはパブリックVSダイヤリーということで、「日記」をキーワードに、映像の力について考えるとのこと、当然映像の比重が大きくなっている。なかでもヒト・スタヤルの作品「紛争地域で誘拐され命を奪われた20人。捜査の末、その中に誰も身元を特定できない男が一人浮かび上がる。本作でスタヤルは、情報社会の盲点に消えた男の不確かな痕跡をたどる。」 を見て映像技術もさることながら、このような事実が起きていることの重大性についてビックリした。
世界の各地では私の知りえない事が起きていることに驚きを感じると同時に恐れもいだいてしまった。他にも興味ある作品が多数展示されていた。写真美術館をでて気づいたことがある。タワーとの間の小路に展示されている大きな写真の中にロバートキャパの作品が展示されていた。3日のNHKスペシャルで見た作品であったので記憶に鮮明に残っていたのですぐにわかった。テレビ画面と違って引き伸ばされた写真を眺めると迫力があり、戦争ということの悲惨さが伝わってくる1枚の写真であった。
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屋外や他のエリアでも映像祭も開催されているので連休中にそちらも見に行こうと思っている。
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恵比寿ガーデンプレイスやアトレイでもバレンタインディに向けての商戦活動が繰り広げられていた。
参考URL → 恵比寿映像祭
参考URL → ガーデンプレイスでの紹介記事
参考URL → ガーデンプレイスのバレンタインディ
参考URL → ロバート・キャパ/ゲルタ・タロー 二人の写真家
by motokunnk | 2013-02-10 09:09 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)