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2013年 02月 20日 ( 1 )

サイバーテロの脅威

CNNのニュースでは、アップルがサイバー攻撃をうけ、社内のMacがウイルス感染したという記事がでていた。もともとウィルス攻撃はWindows系の機器がターゲットとして狙われていたと思っていたが、最近はMacも標的になっているのかとビックリした。
また、関連記事の中には「ハッカー攻撃の背後に中国軍」という記事もあり、最近の中国の脅威を感じてしまった。1ヶ月ほど前に情報セキュリティのセミナーを聴いた際に、マクニカの社長(だったと思う)が、最近の米国軍は5つの分野で軍を整備していると話していた。5つとは、陸、海、空の3軍と宇宙、そしてサイバーだそうである。
米国ではサイバーテロに対しての防衛専門組織ができているそうで、24時間体制で監視をしているという。そして怪しいグループには名前がつけられているそうである。大体アジアのあるエリアからの攻撃が頻繁にあるようでそのグループ名には○○パンダや××パンダとパンダの愛称をつけて各グループを識別しているそうである。パンダといえば、ある国を連想するが、まさしくその国がサイバーテロの本拠だそうだ。
その結果、米国にとって中国とは危険な国と位置づけられているので、今回の報道もある意味では無言の警告なのかもしれない。安部政権も真剣にサイバーテロに取り組まないとまずいと思うが。遠隔操作ウィルスの容疑者が逮捕されたが、容疑を否認しているという。決定的証拠がでないのがサイバーテロのようだが、誰も気づいていないことがないようにすることがサイバーテロをなくす近道だとはおもうのだが。それが困難なことはわかるが、何とかならないものであろうか。
参考URL → アップルにもサイバー攻撃、社内のMacがウイルス感染
参考URL → 米アップルにサイバー攻撃、フェイスブックへの攻撃と類似
参考URL → 米機関などへのサイバー攻撃、中国人民解放軍が関与か
参考URL → 人民解放軍関与説に反論、サイバー攻撃で中国
参考URL → 「ハッカー攻撃の背後に中国軍」 米企業が報告書
追記:中国政府は真っ向否定して、米中間で論争が始まっているようである。ホントに第5の紛争エリアがサイバーとなりそうである。
参考URL → 「サイバー攻撃は中国人民解放軍61398部隊が関与」、
参考URL → 米セキュリティ会社の報告書
by motokunnk | 2013-02-20 18:48 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)