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2013年 03月 13日 ( 1 )

散歩を楽しく/shibuya1000というイベントが開催されている

今年で5回目となる「shibuya1000」というイベントが3月9日から開催されている。私が今年初めて気がついたイベントであるが、なかなか見どころたくさんのものである。毎年統一テーマが決まっているようで、昨年は「渋谷の13の物語と1000の顔」そして今年のテーマは「変わりゆく渋谷」だそうである。このテーマに従って、出展希望者は各種のアートを出展するようである。
期間も3月9日から24日までと例年よりも長く設定されている。5回目をむかえてイベント自体も認知され、開催期間も長くなったのかもしれない。展示エリアも地下コンコースとヒカリエ・アーバンコアと写真中心のものと物中心の展示を別けているところが新しい変化のようだ。
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コンテンツを眺めていくと、昨年も類したコンテンツを出展しているチームもあれば、まったく違うテーマで出展しているチームもあるようだ。
地下コンコースでの展示作品を眺めていくと、どれも写真をベースにそれぞれが凝ったアングル、構成で観ていて面白い。「開運!?渋だるま!」は神社などで見かける顔の部分が抜けたダルマの胴体に顔を出した人の写真を並べて貼りだされている。
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これだけまとめてみると「圧巻」という一言である。また「生きる 0-100の繋がり」では、被写体と思われる人がそれぞれの年齢を示したプレートを手にしてポーズをとっている。
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説明パネルには「渋谷の桜丘町や鴬谷町に住む方たちとの協同作品。ヒト(年齢)とモノ(建物)の歴史にスポッ トを当て、桜丘町と鴬谷町のエリアにあるモノの前でヒトを撮影しました。ヒトが手で持ってい る「10刻みの数字」はヒトとモノに共通したおよその年齢を表します。「今後開発などにより 変わっていくであろう街並み」と「変わらない街並み」、そしてそのなかで生活する人たちを写 しています。」のように書かれていた。
どれもテーマに沿った内容で写真が展示されており力作ばかりであると思った。昨年は「ねこ」を題材にした展示があったようだが(アーカイブを見て気づいた)、今年は「わが家のハチ公」という犬をテーマにした題材が選ばれていた。なかなかかわいいペットたちであるが、渋谷にはねこも多く住んでいるので、ねこ特集もあればいいなあとも感じた(自分で企画すればよい話ではあるが、、、)。
「移りゆく渋谷」といえば今週末にいよいよ東横線、副都心線の相互接続が開始される。
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それに伴って案内表示にも工夫がなされている。ヒカリエから渋谷駅方面にむかう連絡橋の上の案内は以前は左に東横線のマークがあったものが東横線が一番右に移され、それもシール貼りとなっていた。これもちいさな変化であろうが、混乱をさけるうえでは重要なことだと思う。そういえば、かまぼこタイプの駅舎の下に、東急電鉄渋谷駅の看板があるが、これはどうなるのであろう。
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週末にはこの看板の場所に東横線の渋谷駅は無くなってしまうはずだが、、、。
参考URL → shibuya1000
by motokunnk | 2013-03-13 19:19 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)