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2013年 04月 22日 ( 1 )

ベッテル圧勝のバーレーンGPと佐藤琢磨がインディカーシリーズで初優勝

F1も第4戦バーレーンGPである。このレースが終わると、約1か月後からヨーロッパラウンド開幕、いよいよ本格的なシーズン開幕である、と昔であればいえたのであるが、最近のF1シーンはヨーロッパだけでなく全世界の俗にいうヒト・モノ・カネがつぎ込まれているので本格的なシーズン開幕という言葉は当てはまらないかもしれない。
さて第4戦のポールはロズベルクが獲得した。メルセデスとしては2戦連続で、今年のF1はレッドブルとメルセデスでポールを分け合っているようである。レースであるが、ポールからロズベルクがリードするが、リードは長く続かずに3周目にはベッテルにトップを奪われてしまう。その後ピットインのときを除いてベッテルはトップを譲らず、終わってみればベッテルの強さが際立ったバーレーンGPであった。
レッドブルのマシンが速いのかと思うのが普通であるが、チームメイトのウェーバーは7位と表彰台を逃しており、まさか2台のマシンで差をつけているわけではないと思うのでベッテルの速さ(言動なども含めて)が証明されたのかもしれない。ライコネン、グロージャンのロータス・ルノーが2、3位となり、その後ディrテスタのフォースインディアが第4位とあと一歩で表彰台を逃した。今年のフォースインディアは速そうである。
一方でマクラーレンはイマイチのレースが続いている。ペレスが終盤にアロンソ、ウェーバーをパスして第6位となっているが、バトンは10位とやっと1ポイント獲得である。序盤4戦を終了してコンストラクターズでフォースインディアの後塵をはいして第5位に沈んでいる。ペレスにしてみれば最悪の移籍だったのかもしれない(一方でザウバーも好調とはいえずにまだ一桁ポイントで低迷している)。いずれにしろ第5戦以降、各マシンも改良が加えられるであろうから激戦となることを期待したい。
さて今朝ほど終了したインディカーレースでうれしい話題がネットから報告されている。それは元F1ドライバーの佐藤琢磨が日本人として初めてインディカーレースで優勝したことである。F1のシートを失って2010年にインディカーシリーズに参戦し、毎年のようにチームを移籍(KVレーシング→レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)して今年はAJフォイトレーシングから参戦するようになった。
ベッテル圧勝のバーレーンGPと佐藤琢磨がインディカーシリーズで初優勝_d0183174_19542677.jpg

そのときの佐藤琢磨の移籍発表のコメントでは「昨年、チームは優れたポテンシャルを何度も示しました。ドン・ハリデイ率いるエンジニアリングスタッフはインディカー・シリーズに参戦するチームのなかでもベストのひとつです。」とあり、そのポテンシャルが3戦目で花開いた形となった。
ただ、調べてみると、AJフォイトレーシングにとって優勝は2002年以来11年ぶりだそうで、ロードコースにさかのぼると1978年以来となる本当に久しぶりのことだそうだ。佐藤琢磨本人にとっても優勝は2001年のマカオGP以来であり、チームとドライバーにとって本当に久々に味わう勝利の美酒(?)となったようだ。
ハイライト動画がアップされているのでそれを見ることにしよう!
参考URL → バーレーンGP決勝 ヴェッテルが圧勝で今季2勝目
参考URL → Sato in perfect run at Long Beach(写真の出典元)
参考URL → 佐藤琢磨が悲願のインディカー初優勝を飾る
参考URL → ハイライト動画
by motokunnk | 2013-04-22 19:56 | スポーツ全般 | Trackback(5) | Comments(0)