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2013年 04月 29日 ( 1 )

懐かしい渋谷駅のジオラマ

渋谷駅のジオラマについては何回もこのブログでも取り上げているような気がする。作者が作成したホームページもあるようなので、そのページを見てみると各種のメディアでも多数取り上げられて反響があるそうだ。
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現在もそのジオラマは渋谷東急本店のエントランスに展示されており、一部の人が立ち止まり懐かしそうに眺めている姿を目撃する。さてそのジオラマであるが、東急文化会館(今のヒカリエのある位置に建っていた)も再現されており、その壁面には中で営業していた映画館の上映映画の広告が貼り出されていた。その映画広告も見事に再現されている。
数回、映画が封切りになる前日などに複数の職人さんが広告の張り替え作業をしている姿を目撃したことがある。デジタルサイネージで瞬間に広告が変わるのもそれなりにいい面もあるが、このように迫力ある壁面広告もそれなりに美しいものである。
さてジオラマでは2本(正確には3本)の映画の広告が再現されている。1階のパンテオンと5階の渋谷東急、そして地下の映画館(こちらの名前は失念した!)はあり、ロードショーが上映されていた。ジオラマでは「大脱走」と「史上最大の作戦」の広告が見てとれる。
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どちらの映画も第二次世界大戦を題材にし大ヒットした映画である。映画が同時公開されていたのかとネットで調べてみると「大脱走」は1963年夏、「史上最大の作戦」は1962年春と1年のタイムラグはあるので同時に上映されていたかは?である。
ただどちらも映画自体も名作であると同時にテーマ曲も不朽の名曲として記憶にある。そして演じた俳優陣もスターばっかりで、今考えても俳優のスケジュール調整だけでもたいへんでなかったかと思ってしまう。
私はどちらも生で見たことはなく、安売のDVDを購入してコレクションしている。「史上最大の作戦」は白黒映画であるが、今見ても迫力がありノルマンディ上陸作戦のすごさを再認識させてくれる。ロバートキャパの報道写真も思い出されるいい映画と一言では片付けられない作品である。
ジオラマで当時を振り返ることができるのは素晴らしいことだと思うし、いろいろジオラマを見てきて当時のことが思い出されてきた。また機会があればブログで紹介したいと思う。
前半のG/Wも今日まで明日からは会社である。今日一日は家でゆっくり過ごすことにしよう(毎度のことではあるが!)
参考URL → 1964年の渋谷の街が帰って来た
参考URL → 史上最大の作戦
参考URL → 大脱走
by motokunnk | 2013-04-29 09:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)