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2014年 01月 10日 ( 1 )

東京都知事選挙が面白くなってきた

猪瀬前東京都知事が辞任して1カ月が経過し、都知事選公示日まで2週間となって都知事選挙に立候補する人、打診された人などがマスコミで取り上げられている。
真っ先に立候補を表明したのは日本弁護士連合会前会長、宇都宮健児氏である。共産党、社民党が支持を表明している。そしてその次に元航空幕僚長、田母神俊雄氏が立候補表明、石原元知事が個人的に支援すると意思表明している。
そして舛添要一元厚生労働相が立候補を表明し、こちらは自民党が支援を決定している。その他にも都知事選挙に立候補する常連さんが複数名いるが、このまま選挙となると舛添要一元厚生労働相の一人勝ちは確定しているように思っていた。
d0183174_8444542.jpgそんな中、ビックリするような人が都知事選に立候補を考えているとの報道があった。その人は元首相の細川護熙氏である。昨日からニュースなどでその名前が取り出さされており、脱原発で小泉元首相と共闘するというらしい。
細川護熙氏についてはちょっとした関係がある。それは20数年前に私が政府系シンクタンクに出向していた際にそのシンクタンクの客員研究員になられたのである。その当時は熊本県知事をおえ、土光臨調のある部会の部会長を務めていた。
提言をまとめるにあたって部会はすべて官庁の職員で固められているので、シンクタンクの研究員に作業をお願いしたいというのがその主旨だそうだ。シンクタンクといっても官公庁の出向者が2/3はいる組織であったが、私がそのまとめ役として選ばれてしまった。
細川護熙さんをなんと呼べばいいのかと研究員で相談した記憶が残っている。結局、細川先生という無難な呼称にしたと思う。さて部会の提言をまとめて当時は乃木坂にあった個人事務所に届けた際、彼の口から「ありがとう、早速小沢さんに見せよう。」という発言があった。
私は自民党の幹事長にまず見せるのだと思い、シンクタンクの同僚にその話をしたら、「今の自民党の幹事長は小沢さんではないよ」といわれてしまった。小沢さんは理由は忘れたが何かの件で幹事長職を辞任していたようだ。このときから小沢・細川ラインの存在を知り、それが大連立での細川政権誕生となったと信じている。
そして今回は小泉元首相と共闘しての都知事選挙、もし実現すれば小泉・小沢の犬猿の仲といわれる二人をつなげる架け橋になると思うのだが。また舛添要一元厚生労働相の協力なライバルとなること間違いなしと思うのだが、果たして細川の殿は決断するのであろうか。
参考URL → 都知事選:民主、細川氏「最有力候補」(写真転載サイト)
by motokunnk | 2014-01-10 08:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)