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2015年 02月 01日 ( 1 )

イスラム国人質事件、最悪の結果となる?

日本時間の午前5時過ぎにインターネット上にイスラム国が発信したと思われる後藤さん殺害の動画が投稿された。政府が後藤さん本人かどうかの確認を急いでいるが、たぶん後藤さんではないかと思われる。同時に語られている英文訳は以下の通りである。
「日本政府へ告ぐ。愚かで凶悪な有志連合の同盟国であるお前たちは、我々がアラーの御加護のもとにあり、権威と権力を持ったイスラム教の最高権威者カリフであるということをまだ理解していないようだ。 我々の軍隊は血に飢えている。
安倍、勝つ見込みがない戦争に参加するというお前の無謀な判断により、このナイフは健二だけではなく、大勢の日本国民を例えどこにいようと殺すことになるだろう。これは日本にとっての悪夢の始まりだ」
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日本政府の対応について、「民間人が自分の意思で危険地帯に足を踏み入れたのだから救援活動をしなくてもいいのではないか」との過激な意見もある。
ただ、どこまでを民間人として考えるのか、中東の油田基地が襲われた際、政府のとった行動は批判しなくていいのかなど、国外で発生した人質事件に対して日本政府としては最大限の対応をしなくてはいけないのではないかと思う。
そう考えると、今回の政府の対応には落ち度はなかったと思う。亡くなられた湯川さん、後藤さんの関係者にお悔やみ申し上げる。このような事件の再発防止は何の利益も生み出さないことをイスラム国も理解しているはずだが、なぜ繰り返しこのような行為を行うのであろう。宗教的なものかもしれないが、それであれば改宗すべきだし、宗教の解釈をかえたほうがいいと思う。
さて話はかわり、大相撲の話題。横綱白鵬の優勝翌日会見の一言が波紋をよんでいる。13日目の物言いがついた一番について審判部を批判した内容である。他のスポーツ競技においては審判の判定は厳正なものであり、抗議や批判は認められていない。もしした場合は罰金、退場などの処分が言い渡されるのが常である。
白鵬の場合、古い相撲ファンからはダメ押しのことや、懸賞金の受け取り方、勝負がついた際のドヤ顔についてのクレームがうるさいが、相撲は国技となっている。ラグビーはゲームが終わるとノーサイドとコールされ、お互いの健闘を称えることとなっている。NFLでも試合が終わると、両チームの面々が握手するシーンが映し出されている。大鵬も土俵上の態度は立派であった。白鵬にも記録面だけでなく、土俵上の態度でもさすがは白鵬といわれる大横綱になってほしい。

by motokunnk | 2015-02-01 08:33 | 日記 | Trackback