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2017年 12月 30日 ( 1 )

今年記憶に残った出来事

年末をむかえると今年の10大ニュースなどがよく放送される。私の中で考える10大ニュースではないが記憶に残った出来事を考えてみる。
まず2月にあったNFLの第51回スーパーボウルが思い出される。ペイトリオッツがチャンピオンに輝いたのだが、試合経過がすごかった。
前半終了時点で3-21と劣勢であった。それも前半最後のプレイでFGを決めての3ポイントであった。過去、21点差を逆転したチームはなく、ファルコンズがチャンピオンになるものと思っていた。
しかし、ペイトリオッツの追い上げは凄いの一言であった。後半先にTDを奪われ3-28と25点差を開かれながらそこから怒涛の攻撃を開始し、なんと残り6分で16ポイント差を同点に追いついてしまった。
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スーパーボウル史上初の延長戦となり、最後はホワイトのTDが決まり大逆転でチャンピオンとなった。この試合、やはり最後まであきらめない気持ちが重要であることを認識した試合であった。
5月に入り、眠い目をこすりながらTV観戦したインディ500マイルレースも記憶に残るレースであった。佐藤琢磨が日本人初優勝を飾ったレースである。レースは10周を残したところからが勝負であった。
佐藤琢磨は2位のポジションであったが3位にポジションダウンしてしまった。しかしここから2位、1位とジャンプアップしてラスト数周を残すところで首位にたった。そして2位以下を抑えきっての優勝である。
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予選4位からのスタートで上位入賞はありえると思っていたが優勝までは考えていなかった。インタビューを聞くと緻密な作戦を立てていたようでやはりレース前の戦略が重要なことを知った。
そして6月、将棋の藤井聡太四段が29連勝を達成した。将棋界での連勝記録達成であった。史上最年少でプロ棋士となり話題の多かった藤井四段、まさか連勝記録まで達成するとは思わなかった。
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その後も順調に勝星を延ばし、現在55勝10敗である。今年度も全棋士中、対局数、勝利数でトップを快走しており、年度末にどんな記録を達成してくれるかが注目の棋士だ。
10月4日、今となってはプロ野球で最後の登板となってしまった大谷翔平が日本ハムの本拠地最終戦に4番投手で先発した。そして2安打完封、打っては4回に先制点に結びつく中前安打を放って見事な二刀流を最後に実現してくれた。
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昨年は徒手で1番、先頭打者本塁打と漫画でも描けないようなこシーンを実現した大谷翔平、この後メジャー挑戦を発表し、ポスティングシステムでエンゼルスに移籍することとなったが最後のマウンドは記憶に残るシーンであった。
12月、将棋界で偉大な出来事・記録が生まれた。d0183174_13405519.jpg竜王戦に挑戦していた羽生善治棋聖が渡辺竜王を4勝1敗で破って竜王位に返り咲いた。これで竜王位通算7期とあんり永世竜王の資格を得ることとなった。
これで7つのタイトル戦すべてで永世資格を得ることとなり史上初の永世7冠が誕生した。将棋界にとって藤井四段の登場そして大活躍、羽生永世7冠の誕生など、将棋をブームに押し上げた1年であったと思う。羽生二冠には国民栄誉賞の噂もあり、こちらも受賞すれば快挙である。
このほかにも記憶に残ったことはあるが、真っ先に思い出すのは上記の事柄である。果たして来年はどんな出来事があるのだろうか、楽しみにして過ごすことにしよう。

by motokunnk | 2017-12-30 13:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)