2018年 02月 09日 ( 1 )

アジア団体選手権決勝T進出、藤井五段初戦突破、平昌五輪開幕

バドミントンアジア団体選手権予選最終日、女子は強豪インドと対戦した。第1シングルスは昨年のスーパーシリーズ・ファイナル決勝と同じ顔合わせとなった。ただ今回は山口の調子が悪かったのかインドのプルサラに0-2で敗れてしまった。
日本にとってはいやな敗戦であった。しかしその敗戦をひきずることなく第2シングルスでは佐藤冴香がインド選手を21-12、21-12のストレートで破って、チームとして1-1の同点に追いついた。
第3シングルスは大堀彩であった。その大堀も期待に応えてインド選手を圧倒し、第1ゲーム、序盤は互角の展開であったが中盤以降連続ポイントでリードし21-14で先取する。
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第2ゲームは序盤からリードする展開で試合をコントロールし21-12とストレートで破ってこれで2-1とリードするとダブルス2試合も快勝、4-1でインドを破って予選1位で決勝トーナメントに進出した。
今日から決勝トーナメントがスタートする。日本の相手は台湾である。台湾戦に勝利すると4位以内が確定し、ユーバー杯出場が決定する。
一方の男子は韓国に2-3と惜敗してしまい、予選2位で決勝トーナメントに進出した。今日の準々決勝はインドネシア戦である。どんな戦いをしてくれるのか楽しみだ。
五段昇進後、初戦を大逆転で勝利した藤井聡太五段が棋王戦予選に登場した。対局相手は牧野光則五段である。
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午前10時に対局が開始されたが、2分考えて指した牧野五段の初手は7六歩であった。相居飛車で駒組はすすんだが、どちらかというと牧野五段ペースのようであった。将棋が膠着したかに思えた56手目、85分の長考で藤井五段の指した手は8六歩であった。この手をきっかけに藤井五段の攻めがはじまり、牧野五段は防戦となり反撃の機会を探る展開となった。
78手目の1九角成も見事な一手、これで牧野五段の飛車を封じ込めることに成功した。その後は間違いなく手をすすめた藤井五段、102手で牧野五段が投了し棋王戦予選1回戦を勝利した。
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藤井五段の通算成績は63勝11敗、今年度の成績は53勝11敗、現在8連勝と相変わらず好調である。対局数、勝数、勝率、連勝の4部門もトップを快走しており、3月末にどんな初年度の成績となっているか楽しみである。
次の対局は14日の新人王戦で、古森悠太四段と対局する。今年度の新四段、どんな戦いで挑むのか注目だ。
今日、平昌五輪の開会式が行われるが競技のほうは一足早く昨日からはじまった。最初にスタートしたのはスキージャンプ男子ノーマルヒルの予選であった。日本からも4選手(葛西紀明、小林潤志郎、小林陵侑、 伊東大貴)が出場した。
8回目の五輪となる葛西はジャンプに無理な追風が吹く中で98mとまずまずの距離で総合20位となりめでたく決勝に進出した。他3選手も決勝進出を決めた。決勝は明日行われる。
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そして開会式に先立ち、モーグル競技もスタートする。男子モーグルには原大智が出場する。地元出身者だけに応援にも力が入りそうだ。スタート順はトップスタートということでかなり緊張するだろうが頑張って滑ってほしい。

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by motokunnk | 2018-02-09 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)