2018年 02月 18日 ( 1 )

藤井聡太五段が偉業達成、平昌五輪は初の金、錦織はベスト4

将棋の第11回朝日杯将棋トーナメントで藤井聡太五段が初優勝した。中学生が全棋士参加棋戦で優勝したのは史上初のことであり、また規定により六段に昇段し、初の中学生六段が誕生した。
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この日の藤井五段(対局時の段位を利用)は準決勝で憧れの存在と語っている羽生竜王と対局した。先手となったのは藤井五段、双方居飛車の戦いであった。
対局は互角の様相で進んだが、82手目の9九銀打ちが緩い一手となり、99手目の4三歩打ちが勝敗を決める一手となったようだ(感想戦でも羽生竜王がこの2手が攻防をわけたと語っていた)。
その後は藤井五段が適確な攻めを繰り出し119手で羽生竜王が投了し藤井五段の決勝進出が決まった。
そしてむかえた決勝の対局相手は広瀬章人八段であった。藤井五段の攻め、広瀬八段の守りで対局は進み、59手目に7四同角と角金交換で攻め込んだ藤井五段、このまま攻めを切らすことなく広瀬八段を追い込んだ。
勝勢を決定づけたのは93手目の4四桂打ちであった。飛車で取れる場所ながら飛車の守りをはずす絶妙の一手であった。これでほば勝利を確実にした藤井五段が勝利し優勝した。
五段となって2週間余りで早くも六段、そして今季56勝目は歴代での年間勝利数のベスト10にはいる好成績である。
現在11連勝中でもあり、今季の将棋界、対局数、勝利数、勝率、連勝の4部門を独占している。まさにどこまで強くなるのだろうか、想像がつかない藤井聡太新六段である。
ATP250・ニューヨークオープンの準々決勝が行われ、錦織圭が第1セットを落としながらも続く2セットを連取した準決勝にすすんだ。復帰戦は初戦敗退してしまった錦織であったが、復帰第2戦、下部大会ではあったが優勝を飾って調子を取り戻してからは負けなしの快進撃である。
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準決勝、決勝と手強い相手との対戦が続くが勝利目指して頑張ってほしい。
平昌五輪で待望の金メダル獲得である。第1号は男子フィギュアスケートの羽生結弦であった。前日のショートプログラムで首位にたった羽生はフリーでもミスはあったが観客を魅了する演技を魅せ、フリー全体では2位の高得点をマークし、この種目66年ぶりとなる連覇を達成した。
ショートプログラム3位だった宇野昌磨も冒頭の4回転ジャンプこそ失敗してしまったが、その後は大きなミスもなく、2位表彰台となった。日本人がこの種目で金、銀独占するのは初めてだそうだ。
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そして快進撃を続けるカーリング女子のLS北見であったが、午前に行われた中国戦で負けてしまった。延長にもつれ込んでの敗戦であったが、スキップ藤沢のショットが決まっていればと思えるシーンが数回あったので惜しい敗戦であった。
夜に行われたOARとの試合、前半5エンドを終わり4-4の同点であった。そして第6エンド、最後の藤沢のストーンはOARのストーンをはじき出したもののわずかにハウスにかかってしまった。1点のリードはしたもののLS北見にとっては嫌な流れであった。
そしてむかえた第7エンド、先攻のLS北見は攻撃をしかけて残り3投ずつを残してハウス内中央にはストーンが3つずつひしめき合う状況であった。ここでLS北見はタイムアウトをとり、コーチを交えて全員の意思統一を図ってセンターガードを選択した。
その後OARに好ショットを決められながらスキップ藤沢の午前の試合とは別人のようなショットの連発で先攻ながらこのエンド3点を奪って8-4と大量リードし試合を決定づけた。
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第9エンドにも2点を加えたLS北見、10-5でOARに勝利し、暫定ながら2位をキープし、決勝トーナメント進出に望みがでてきた。残り4試合、強豪続きであるが今の勢いがあれば勝利も難しくなさそうだ。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンデイ3が行われた。前日よりは走りやすくなったとはいえ、雪の影響はあり、順位を劇的にアップすることは困難であったが、それでも3台揃って最終日にすすむことはできた。
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最終日のライブステージでの上位独占を目指してほしい。

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by motokunnk | 2018-02-18 09:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)