2018年 02月 25日 ( 1 )

サンウルブズ白星ならず、日本ハムは白星スタートそして平昌

スーパーラグビー・サンウルブズの3シーズン目がいよいよはじまった。ジョゼフHCが就任し、日本代表との間が親密となったと思う。また、今シーズンは5位以内と高い目標設定をたてており、初戦からどんな試合をしてくれるのか期待半分、不安半分でTV観戦した。
試合を観始めると、不安より期待が大きくなる展開であった。ディフェンスは昨年より数段よくなり、攻撃も相手陣22m以降に攻め込むとほぼ必ず得点できるだけの実力を持つようになっていた。
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前半を終わり、19-15と4点リードしていたが昨年まではリードしても後半に逆転されてしまう展開であったが、今年はリードを拡大しそうな予感もした。
ただ、予感は的中しなかった。開始早々にゴール前まで攻め込まれたが、ここで相手ボールを奪ってカウンター攻撃をしかけるためにSH流がBK陣にパスをした。そのパスが運悪くゴールポストに当たってしまい、ブランビーズにそのボールを奪われて逆転のトライを奪われてしまった。
ただこのプレイも昨年であればキックで陣地を挽回する形であったことを考えると前向きなミスといえそうだ。その後、後半は結局ノートライに終わったサンウルブズ、25^32で惜しい敗戦であったが、ボーナスポイントはとることができた。次戦に期待を持たせてくれる敗戦であった。
プロ野球のオープン戦がはじまった。日本ハムの初戦は中日であった。先発は新外国人のロドリゲス、1回二死からヒット、盗塁、そして失策でいきなり失点してしまったが2回以降は中日打線をしっかりおさえた。
4回2安打1失点の内容は合格点をあげられる内容だったと思う。一方打線は、中日先発の小笠原に4回を無安打におさえこまれてしまった。どうなることかと思っていると、5回2番手岩瀬から横尾がレフトスタンドに一直線の弾丸ライナーの一発を打つと、続く森山が高くライトにフライを打ち上げた。これが風にのってスタンドイン、そして清水もライトへの一発を放って3本連続しての一発攻勢であっという間に3-1と逆転した。
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2番手宮西、3番手加藤と無失点ピッチング、そして先発候補の上沢がマウンドにあがったがイマイチの内容であった。いきなり昨年の選手会長だった大野に一発を打たれ、さらに一死3塁のピンチを招いてしまった。さすがにここは無失点におさえたが、9回にも一発を浴びてしまった。9回表に森山のこの日2本目となる3ラン(これは完璧な一発)がなければ試合はどうなっていたかわからなかった。6-4で勝利した日本ハムであったが、収穫と課題のでた試合でもあった。
平昌五輪も残すところあとわずかであるが、またまた日本勢が大活躍である。まずはスピードスケート、この五輪から正式種目となったマススタート、観るとショートトラックのような競技に思えた。集団滑走しながら駆け引きも繰り出して最終順位を決めるスケートであった。TV観戦していたが、解説の清水宏保さんが金メダルは絶対とれると自信たっぷりに語っていたことが印象的であった。
実際に決勝進出した高木菜那がその予言通りに金メダルをとってしまったのだから2度ビックリであった。なんでも清水さんによれば高木姉は抜群にコーナリングテクニックがうまく、小回りでのスケーティングがうまいそうだ。
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その結果、最終周のコーナーをいち早く抜け出してゴールした姿を予想できたのであろう。駆け引きとレースプラン戦術がうまくかみあったレースであったと思う。
そしてカーリング女子の3位決定戦、LS北見の相手はイギリスである。第1エンドから試合は重苦しさを感じさせる展開となり、有利な後攻を持っても1点止まりとなるエンドがすべてで試合は8エンドを終わって3-3の同点であった。
ここから試合は動き第9エンド、先攻のLS北見の最終ストーンはガードストーンの後ろに隠すショットを決めた。そしてイギリスの最終ショット、ダブルテイクアウトを狙ったがわずかにそれてLS北見は4-3とこの試合はじめてリードを奪った。そして運命の最終エンド、ここもLS北見の最終ショットはナンバーワンストーンをねらったものであったが、スキップ藤沢が投じたストーンはちょっと勢いがなく、イギリスのナンバーワンストーンをはじくことはできなかった。
これでイギリスは何もしなくても同点に追いつくことはできるようになったが、延長エンドは不利な先攻となってしまうため、2点を取る作戦をたてた。そして最終ショットはイギリスチームの思惑とは異なりLS北見のストーンをはじいてナンバーワンストーンにしてしまうミスショットとなってしまった。
なんともいえない幕切れとなってしまったがLS北見、そして日本のカーリング界にとって五輪ではじめてのメダル獲得である。こでれ日本のメダル獲得数は13となり、過去最高を更新した。
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ドラマ多き平昌五輪も最終日、たくさんの感動をありがとうといいたいオリンピックであった。

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by motokunnk | 2018-02-25 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)