2018年 02月 26日 ( 1 )

名古屋復帰初戦、大谷MLBデビュー、清宮大物感

J1に復帰した名古屋グランパスが先週土曜日に復帰第1戦を行った。相手はG大坂、敵地のパナソニックスタジアム吹田での試合であった。先発メンバーにはJ1復帰後に補強した選手がズラリと並び、新生名古屋グランパスを感じさせた。
またU-18所属の菅原由勢もDFとして先発出場した。17歳7か月27日でのJ1開幕戦先発は、稲本に次いで史上2位の記録だそうた。試合はG大坂に先制された名古屋グランパスが新加入のFWジョーの活躍で同点に追いつき、後半にはいると名古屋の新戦力ホーシャがG・シャビエルのFKに合わせて追加点を挙げれば、G大坂も同点に追いつくなど点の取り合いとなる試合となった。
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決勝点を決めたのはジョーであった。後半39分、八反田康平のパスに反応して最終ラインの裏へ抜け出し、GK東口順昭との1対1を制して決勝点を流し込んだ。開幕戦を3-2で制した名古屋グランパス、J1でも面白い存在となりそうな雰囲気だ。
日曜日早朝、エンゼルスの大谷翔平がMLBオープン戦に先発した。メジャーリーガーとしての初先発、どんな投球をするのかTV観戦した。ストレートは上ずってしまうようであったが、フォークは制球できているようであった。
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31球を投げて2安打(2塁打と本塁打)2失点であったが、NPBのオープン戦でも同様の投球をしており、本人も満足のいく出来であったようだ。
「すごく良かった。彼の投球を見られて良かった。我々の方でも学べることがあった。すべてのボールを投げられたし、次に向けていいステップになる。初めてにしては、すごく良かった」ソーシア監督のコメントにもあるが、MLB関係者も大谷の初投球は注目していたようでそのほとんどが称賛したコメントとなっていた。
次回は打者(DH)として月末の試合に登場するようだ。今度は打者としてどんな打席を魅せてくれるのかが楽しみだ。
日本ハムの清宮幸太郎が代打で出場した対ヤクルト戦、DHのポジションだったので2打席まわってきてその2打席ともフルカウントからの四球を選んで出塁した。
2ストライクと追い込まれながらの四球を選ぶ選球眼のよさに感心である。初打席、落ちる球を空振り三振に倒れたことを活かして昨日の打席は落ちる球をカットするなどその対応力の高さは高校生新人の域を超えていると思う。d0183174_09434252.jpg
プロ野球でも十分に対応できると思われた。その日本ハム、今季は勝つ姿勢をオープン戦第2戦から魅せてくれた。清宮に負けじと平沼翔太の逆転2ランで3-2と逆転した8回裏、リリーフした新垣の調子が悪く同点に追いつかれてなおも一死1、2塁のピンチの場面で新垣を降板させ、白村に交替した。
通常であれば新垣続投の場面であったが、今季の栗山采配の非情さを感じることができた。その采配は9回にもあり、二死2塁からヤクルトが代打をだすと今季から導入された敬遠の指示を審判におくり、白村は1球も投げずに敬遠となった。
マウンドにいた白村は「信用されていないんだなと、逆に(次打者を抑えようと)気持ちが入った。貴重な経験が出来た」とコメント、申告敬遠を受けた大村は「びっくりしました。焦りますよ」と戸惑った。次打者の山崎も「準備する時間がなかった。気持ち的に差されました」。結果は三球三振、どうやら白村の気迫が上回った結果のようであった。
今年の日本ハム、オープン戦から昨年以上に勝利にこだわる姿勢を見せているようだ、今後の試合に注目していきたい。

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by motokunnk | 2018-02-26 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)