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2018年 03月 02日 ( 1 )

藤井六段勝利、上沢完璧投球、侍J集合、そしてA級順位戦

将棋の竜王戦5組2回戦に藤井聡太六段が登場した。対局相手は阿部隆八段である。先手番となった藤井六段、相居飛車の戦形で序中盤まで持久戦模様ですすんだ。双方互角の戦形でどちらから仕掛けるのか注目していたが、夕食前に藤井六段が端攻めで一気に戦局が動き出した。無理攻めと思われた藤井六段の端攻めであったが、なかなか攻めが切れずに徐々に藤井六段が優勢な局面となってきた。
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そして127手までで藤井六段が勝利をおさめた。藤井六段これで今季の成績は58勝11敗、現在13連勝である。藤井六段次の対局は8日の王将戦予選である。そしてその対局相手は師匠の杉本昌隆七段、初の師弟対決、藤井六段「とても楽しみ。今まで練習で教わってきた時とは違う気持ちで指せるかなと思う」とコメントしており、8日が待ち遠しい。
日本ハムが交流試合、台湾チームとの連戦に臨んだ。先発は上沢、今季のローテーション候補投手であるが、ここまではイマイチの投球で、どんな投球をするのか注目であった。d0183174_09390630.jpg
そして、捕手も鶴岡が初先発、どんなリードをするのかも注目であった。上沢は今季最高と思える投球で3回をパーフェクトにおさえた。完ぺきな投球でローテーション投手に名乗りを上げるだけでなく、開幕投手候補にも名乗りをあげたようだ。
2番手の高梨も上沢に負けない投球を魅せてくれた。とくに5回無死で2塁打を打たれてしまった後の投球が圧巻であった。次打者には失投を打たれてしまったが外野フライにおさえ、その後2打者は完璧な投球で無失点におさえた。d0183174_09391397.jpg
そして注目の清宮も先発ではなかったが、中田に交替して4番ファーストで登場した。5回のこの日の初打席、振り切った打球はセンターオーバーの2塁打となった。この日もヒットを打ち、札幌ドームでは毎試合ヒットを打っているのも素晴らしい。
この日は走塁面でも魅せてくれ、次打者の太田健吾のタイムリーで一気にホームイン、二死であったので打球の判断することなく走りだしホームに駆け込んだ。けっこうな走力を魅せてくれた。
この日は上沢にはじまり、高梨、村田、公文が台湾チームを散発の3安打無失点におさえて日本ハムが7-0と圧勝した。これで日本に戻ってきて負けなしである。
いつかは負けると思うが、今季の日本ハムの優勝を目指す姿勢が垣間見えた試合でもあった。
明日からはじまる侍ジャパンのオーストラリア2連戦、召集された侍ジャパンの練習がはじまった。日本ハムからは松本剛、堀瑞樹の2選手が選ばれており、2選手とも元気に練習に参加していたようだ。
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果たして2試合ある先発投手は誰になるのか、また先発メンバーはどうなるのか、楽しみである。
そして今日は将棋のA級順位戦、最終戦が行われる。5局ある最終戦は同一場所で同一時間に対局がスタートする。特に今季は大混戦で佐藤天彦名人への挑戦者が誰になるのか最終局の結果によってはプレイオフの可能性もある。
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結果次第では最大6棋士のプレイオフとなる可能性もあり、最終局すべての結果が注目である。

by motokunnk | 2018-03-02 09:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)