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2018年 03月 04日 ( 1 )

怪我人続出、侍J勝つ、名古屋も連勝

スーパーラグビー、サンウルブズ対レベルズの試合が秩父宮競技場で開催された。前年のスーパーラグビーでは最下位に沈んだレベルズであったが、大幅補強を施して今季はレッズに快勝して秩父宮競技場に乗り込んできただけに侮れない相手である。しかしその相手以前に前半20分までにサンウルブズはバックス陣に負傷者が続出してしまった。8分にはCTBラファエレ・ティモシーが脳しんとうの疑いで退き、13分にはSOヘイデン・パーカーが足の故障、そして19分にはWTB山田章仁も負傷して担架で運ばれて退場とBK陣に怪我人が集中してしまった。特にWTBは悲惨でこの日もWTBには本来はCTBのウィリアム・トゥポウが先発していた。
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「シーズン序盤から怪我人が多く、また負傷者が出てしまった。スーパーラグビーでは、それも仕方のないところもあるが、これだけキープレーヤーに怪我人が出るとは。今日も10分で怪我人が出てしまった。その中で、(本来違うポジションで出た)徳永のアウトサイドでの強さが効いたところもあったが、苦しい状況だった」とはジョゼフHCのコメントだが満身創痍のサンウルブズ、今後2試合は南アフリカ遠征試合だがどんなメンバーが組めるのであろうか、そちらが心配である。
ほぼ同時刻に行われたJリーグ、名古屋グランパスのホーム開幕戦はジュピロ磐田が相手であった。立ち上がりからペースをつかんだ名古屋は磐田ゴール前に攻め込み、8分にムサエフのクリアミスのこぼれ球を拾ったガブリエル・シャビエルがそのまま持ち込み、右足でサイドネットに突き刺しゴールし先制した。その後も磐田ゴール前に攻め込む名古屋であったが追加点は奪えなかった。
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後半にはいると、好守は逆転し磐田が名古屋に攻め込む時間が多くなった。しかし今季から加入したGKランゲラックの好守もあり1点を守り切り開幕連勝スタートをきった。名古屋といえば得点力を前面にだしJ1復帰を勝ち取ったチーム、このように接戦に競り勝つ力も徐々につけてきたのだろう。今後が楽しみである。
侍ジャパンの東京オリンピックを見据えた強化試合が昨日行われた。相手は北京五輪で苦杯したオーストラリアである。試合は投手戦となった。侍Jの先発千賀は6連続三振を奪って最高の出来を魅せれば2番手今永もバックのミスはあったが2回を無失点におさえた。しかしオーストラリア先発のブラックリーの軟投に侍Jの打者は翻弄されてしまい、5回まで2安打に抑え込まれてしまった。
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投手が同じ左腕のケントに交替となった6回、侍Jは先頭の秋山が12球粘って四球を選ぶと、菊池がバントで一死2塁のチャンスをつくった。ここまで2三振とタイミングがずれていた柳田がセンター前にクリーンヒットを放って侍Jに待望の先制点がはいった。続く筒香もライトオーバーの2塁打で2点目をあげ、6回を終えて2-0と侍ジャパンがリードを奪った。
侍ジャパンは田島、岩嵜、そして山崎康晃が各1回を無失点におさえてオーストラリアとの初戦を2-0で勝利し、稲葉監督にフル代表での初勝利をプレゼントした。第2戦、侍ジャパンの先発は則本である。どんな投球を魅せてくれるのか楽しみである。
そして過去最多の6棋士によるプレイオフとなった将棋の名人戦挑戦者決定トーナメント、ます今日豊島将之八段と久保利明王将の対局でスタートする。両者にとって6勝3敗で挑んだ最終対局で負けてしまっただけにここは是が非でも勝利したい一局であろう。
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この勝者は10日に佐藤康光九段との対局が決まっている。名人戦は4月11日に第1局が予定されており、それまでに挑戦者が決定しなければいけない。非常にタイトなスケジュールでのトーナメントとなりそうだ。

by motokunnk | 2018-03-04 09:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)