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2018年 03月 16日 ( 1 )

大坂なおみベスト4、藤井六段全勝昇級、大堀彩ベスト8

WTA・BNPパリバ・オープン準々決勝、大坂なおみの相手は世界ランク5位のカロリナ・プリスコバであった。過去1度対戦しているがそのときは大坂が怪我で棄権し負けている。
試合は大坂が押していたのでプリスコバに対してはやりやすい印象が残った試合だったと思う。そのいいイメージを持って試合に臨んだ大坂はいきなりサービスをブレイクしてリードすると、第1セットは第5ゲームもブレイクして6-2でこのセットを奪った。
そして第2セットも第1ゲームをブレイクしてリードしたのは大坂であった。しかしブリスコバもすぐにブレイクバックして1-1に追いついた。その後ブレイクの応酬となり、第4ゲームまでその流れは続いた。第5、6ゲームは双方キープで3-3の第7ゲームをまたまた大坂がブレイク、4-3とリードすると第9ゲームもダブルのブレイク(マッチ)ポイントを握りそのまま押し切って6-3で勝利し大会初のベスト4に進出した。
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準決勝の相手はランク1位のシモナ・ハレプと対戦する。ハレプには過去3連敗と相性はよくないが、この勢いがあればひょっとするとと思わせてくれそうである。明日の試合が楽しみだ。
将棋の王将戦第6局は久保利明王将が豊島将之八段を破って4勝目をあげ、王将位を防衛した。豊島八段、このところの快進撃も止まってしまった。
一方、第76期順位戦C級2組の最終対局が行われ、藤井聡太六段が登場した。対局相手は三枚堂達也六段である。三枚堂達也六段には昨年7月に上州YAMADAチャレンジ杯の準々決勝で対局しておりそのときは完敗している。そのときのリベンジをかけての対局であった。
先手の藤井六段は三枚堂六段が得意としている横歩取りを採用して勝負に挑んだ。序盤はお互いに消費時間も少なく指し手をこなしていたが、31手目に7七金と指した手が藤井六段が用意してきた一手のようであった。
この手を指してから、盤面は藤井六段が優勢のようにみえていった。そして50手目に3一歩打ちとした手が結局悪手となったようでそれ以降は藤井六段ペースで一気に終盤戦まで進んでいった。
夕食休憩後も劣勢となった三枚堂六段の必死の粘りも藤井六段の故大山名人を思わせる「絶対に負けない指し手」の前に85手で藤井六段が勝利した。これでC級2組を全勝で1期抜けした6人目の棋士となった。
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連勝も15まで伸びた藤井六段、次は第66期王座戦二次予選、糸谷哲郎八段である。順位戦B級1組を勝ち抜いて昇級を決めている棋士だけに熱戦となりそうだ。22日に対局が予定されている。
C級2組は昇級棋士が3名となっているが、他2名は都成竜馬四段、増田康宏五段が最終局に勝ち、8勝2敗でC級1組への昇級を決めたそうだ。
バドミントンの全英選手権2回戦が行われた。女子シングルスでは山口、奥原、大堀の3選手がベスト8に進み、佐藤、川上は残念ながら負けてしまった。
大堀彩の2回戦はマレーシアのゴフとの試合であった。第1ゲームは一進一退のゲームとなり、デュースにもつれこむゲームとなったが24-22で大堀が奪うことに成功した。
第2ゲームは3-2から5連続ポイントで8-2とリードした大堀が終盤追い上げられながらもリードを守り切り21-18で勝利し準々決勝にすすんだ。相手は台湾の世界ランク1位の戴資穎である。壁は高いが初対戦ということもありなんとか撃破してほしいものだ。

by motokunnk | 2018-03-16 09:45 | スポーツ全般 | Trackback(28) | Comments(0)