2018年 04月 10日 ( 1 )

大谷が週間MVP獲得、勝利が遠いサンウルブズ

今朝のニュースでエンゼルスの大谷翔平がMLBアリーグの週間MVPを獲得したと報じられた。MLBの場合、週間でMVPを1名選出しておりNPBとは方式が若干違う。
1人しか選ばれないので投手が多い、日本人メジャーリーガーにとっては受賞の機会が少ないといえる。ただ大谷翔平の場合、二刀流であり、開幕以来抜群の成績をあげているので受賞も当然といえる結果だと思う。d0183174_09155476.jpg
ちなみにナリーグは2勝をあげたパイレーツのタイヨンが選出された。2試合目が1安打完封勝利だったことが受賞の理由のようだ。
そして日本ではともかく、米国でも大谷フィーバーは起こっているようで、全国紙の「USAトゥデー」電子版は、「大谷翔平:歴史的な二刀流MLB参入における驚くべき13の事実」と見出しを立て特集を組んだ。その13というのは
4月1日
1.大谷はメジャー初勝利を記録。エンゼルスは7-4でオークランドに勝利。この試合で降板までの打者15人中14人をアウトに仕留めた。
2.92球を投げ63球がストライクだった。また、初回先頭から9打者中8打者を含む、22打者中14打者が初球ストライクとなった。
3.18の空振りを奪ったが、昨季エンゼルス先発投手がこの数を超えたのは3回のみ。
4.時速100マイル(約161キロ)を2回記録。
4月3日
5.メジャー初白星からわずか2日後にインディアンス先発トムリンから初打席で3ランホームラン。
6.1921年のベーブ・ルース以来初めて、投手として勝利した次の試合で野手として本塁打を放った。
4月4日
7.2試合連続本塁打をサイ・ヤング賞投手のコーリー・クルーバーから放った。
8.本拠地デビューから2試合連続本塁打を放ったエンゼルス史上初の選手。
4月6日
9.3試合連続で本塁打を記録。ダニエル・ゴセットから放った。
10.データ解析システム「スタットキャスト」によると、大谷の本塁打の打球速度は112.4マイル(約181キロ)、推定449フィート(約137メートル)飛んだ。いずれも今季エンゼルスの最高記録。
4月8日
11.投手として2度目の先発。打者19人を連続凡退とし、12奪三振を記録。アスレチックスに6-1で勝利した。7回で被安打1。2勝0敗、防御率2.08となった。
12.空振りを奪ったのは24回で、今季1試合最多記録。12度は空振り三振でファウルは3球だけ。
13.デビュー戦2試合で7回以上、被安打1以下、与四球1以下、12奪三振以上を記録した投手は、1997年のスティーブ・ウッダード、1960年のフアン・マリシャル以来である
である。わずか1週間でこの活躍、今後マークは厳しくなるだろうが、どこまで対応して記録を伸ばしていくのだろうか、楽しみになってきた。
スーパーラグビーのサンウルブズが苦しんでいる。開幕してから6連敗、いまだ白星なしである。ジョゼフHCの5勝をあげプレイオフにすすむという開幕前の目標をクリアーするのが難しくなってきた。
土曜日の試合、いきなり先制トライを奪われてしまったがすぐに同点に追いつき、7-17とリードされながらもサンウルブズがゲームを支配していたように思えた。前半18分、ハーフウェーライン付近のラインアウトから攻め、防御背後へのキックをWTBセミシ・マシレワがキャッチし、FB松島幸太朗、CTBマイケル・リトルがつなぎ、トライチャンスを作った。しかし、仕留めに入る攻撃でパスミスが出て、そのボールを拾われてトライを奪われてしまった。
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確かに強風下でのゲームであったことが影響していたとはいえ、痛恨のパスミスであったと思う。14-17と迫れるところを逆に7-24と引き離されてしまった。No.8に入った姫野やCTBリトルなどの光ったプレイは随所にみえたがやはりミスによる失点が多すぎたと思う。
次週は、昨年7月に勝利したブルーズ(ニュージーランド)を秩父宮ラグビーで迎え撃つ。「来週こそ、ホームのファンの前で勝ちたい」とSH流は語っている。その言葉を実現させるためにもディフェンスの修正が急務と思う。

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by motokunnk | 2018-04-10 09:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)