2018年 04月 11日 ( 1 )

日本ハム宿敵に先勝、藤井六段あと1勝

開幕カード4戦目、ソフトバンクと対戦した日本ハムの先発は上沢であった。先週の楽天戦では7回無失点の好投であった。
この日の上沢の出来はそれほどよくなく、毎回ランナーを背負う投球であった。特に2回は一死満塁のピンチを招いてしまった。ここを連続三振で無失点におさえると、徐々にリズムを取り戻した投球となっていった。
一方の打線もソフトバンク先発の東浜をとらえることができなかったが、ようやく4回に1点を先制した。そして4、5回をゼロでおさえた上沢、6回に女房役の清水が値千金の一発をライトスタンドに運んだ。2-0とリードした日本ハムであったが、その裏デスパイネに一発を浴びてしまった。
まだまだ試合がどちらに転ぶかわからない状況をここまでチャンスで1本がでなかった中田がレフト上段に運ぶ一発で勝利を手繰り寄せた。8回をトンキン、9回を石川直也で締めくくった日本ハムがライバル対決を先勝した。
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どちらが勝ってもいいような試合であったが、日本ハムの打線のつながりが一歩勝っていたような気がした。今日は高梨裕稔、バンデンハーク両右腕の先発予定、今日はどんな一戦となるのだろうか。
将棋の藤井聡太六段の新年度第2局目は第31期竜王戦5組準々決勝、阿部光瑠六段との一戦であった。後手番となった藤井六段、序盤から難しい将棋となり、指し手も一手ずつ長考をかさねていく展開となった。
互角の展開は夕食休憩後まで続き、どちらが勝利してもおかしくない展開で時計は午後9時をまわった。82手目で銀で飛車を取ったあたりから徐々に藤井六段が指しやすくなりはじめたようであったがまだまだ形勢は互角のようだった。
そしてお互い1分将棋となる大熱戦、最後に笑ったのは藤井六段であった。136手で阿部六段が投了し、藤井六段の準決勝進出が決まった。
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準決勝で勝利すると、藤井六段は2期連続しての竜王戦本戦出場が決まる。この結果、2期連続して組があがるので将棋連盟内規により昇級がきまり、七段となる。
対局相手、日時はまだ決まっていないがこれに勝利するといよいよ史上最年少七段の誕生となる。そして今日から将棋の名人戦がはじまる。羽生竜王が佐藤名人に挑戦する七番勝負である。
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振り駒で羽生竜王の先手番となり、注目の初手は2六歩であった。はたして羽生竜王、名人位奪取なるのだろうか注目である。
注目といえば、エンゼルスの大谷翔平、残念ながらレンジャーズ戦は先発メンバーからはハズレ、ベンチスタートとなった。左腕が先発ということは関係ないとソーシア監督は言っているようだがやはりそのあたりを考慮したのかもしれない。代打、代走での出場となりそうだ。

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by motokunnk | 2018-04-11 09:27 | 日記 | Trackback | Comments(0)