2018年 04月 21日 ( 1 )

清宮お待たせ、日本ハム本拠地初勝利、錦織4強

日本ハムの清宮幸太郎に待望の1発がうまれた。昨日、鎌ヶ谷球場で行われたファームのロッテ戦、初回にライト前ヒットを放った清宮の第2打席であった。d0183174_09430038.jpg
マウンドは1軍経験豊富なロッテ・西野、カウント1-2から138キロのフォークボールを仕留め、推定110メートルの右越え3ラン、逆転の一発であった。
1本ホームランがでて気が楽になったのか、7回一死1、3塁のチャンスに打席が回ってきた清宮は初球のスライダーを強振すると打った瞬間にわかるホームランであった。推定飛距離125mの一発であった。
怪我や内臓の疾患で出遅れた清宮幸太郎であったが、体調面がほぼ100%になると持ち前のパワー全開の打撃を魅せることができる。やっと本来の清宮のバッティングを観た気がした。
第76期名人戦第2局2日目が行われ、佐藤名人が勝って対戦成績を1勝1敗の五分とした。羽生竜王、封じ手が考えてみれば悪手だったとのコメントである。第3局は5月8、9日に奈良県奈良市で行われる。熱戦を期待したい。
先日8-0からの大逆転負けをしてしまった日本ハム、昨日の相手はソフトバンクであった。先発はマルティネス、本拠地での今季初勝利を目指してのマウンドであった。そのマルティネスはいつものようにランナーはだすが、得点は許さないピッチングを披露してくれた。
そんな中で打線は3回二死から大田泰示の一発で先制すると、4回は一死から中田がヒット、アルシア四球、レアードヒットで一死満塁のチャンスをつくり、横尾の犠飛で中田がヘッドスライディングで2点目をあげた。主将の闘志あふれるプレイ、ドームの観衆の気持ちをひとつにさせる効果は絶大であった。
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その後マルティネスは8回に川島に一発を浴びるが、8回を1失点のナイスピッチングで9回は新守護神の石川直也がマウンドにあがった。先日の大逆転のリベンジ登板、栗山監督らしい采配であった。その石川一死はとったが次打者にヒットを打たれ一死1塁となってしまった。
そして続く打者のときに盗塁をしたが、捕手の鶴岡が見事にその盗塁を阻止、二死となった。これで安心するはずの石川であったが連続四球で二死1、2塁のピンチを招いてしまった。最後の打者は大きな中飛に打ち取った。「まだ発展途上のピッチャー。気持ちもボールもコントロールしなければいけない。経験がないので、コツコツ積み重ねて、大きくなって、サファテみたいになってほしい」とは鶴岡捕手のコメントである。
経験を積むことが守護神への路である。石川直也には頑張って日本ハムの絶対的守護神となってほしい。
ATP1000・モンテカルロマスターズ準々決勝、錦織圭の相手はチリッチであった。同世代のライバル対決である。どんな試合になるのか楽しみであった。第1セット、先にブレイクしたのは錦織であった。第5ゲーム、デュースからアドバンテージを奪った錦織のバックハンドショットがクロスに決まってブレイク成功である。その後はお互いにサービスをキープしあい6-4で錦織が第1セットを奪った。第2セットに入り第4ゲーム、先にブレイクしたのはチリッチであった。しかし直後の第5ゲームでゲーム途中にチリッチがメディカルタイムアウトをとり右膝付近をマッサージとコールドズプレーをしてもらい、テーピングを巻き直し固定し試合再開、明らかに動きが悪くなったこのゲームは錦織がブレイクバックし3-3と追いついた。
そして第9ゲームをブレイクし、第10ゲームも40-15とマッチポイントを握ったがここで痛恨のダブルフォルト、その後デュースに持ち込まれた結局このセットはタイブレイクの末に落としてしまった。
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怪我の後、チリッチのプレイに迷いがなくなったようでショットもすべて全力で打つなどプレイの質があがったようだ。そんな中でファイナルセットがはじまり、両選手ともサービスキープで第8ゲームをむかえた。15-40とダブルのブレイクチャンスをむかえた錦織、1ポイントはしのいだチリッチであったが30-40からのリターンをネットにかけて錦織が5-3とリードした。そして第9ゲーム、40-30から錦織のサーブが決まって約3時間の熱闘は錦織の勝利で終わった。
これで錦織は復帰後ATP1000大会で初のベスト4進出である。ただ右手首の具合を気にしていただけに準決勝の試合にどこまで影響するか懸念事項である。準決勝の相手はズべレフ、錦織にとっては嫌な苦手とするビッグサーバーである。

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by motokunnk | 2018-04-21 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)