2018年 04月 25日 ( 1 )

藤井六段辛勝、日本ハムは連勝、大谷WS王者相手に先発

将棋の棋王戦予選8組準決勝が行われ、藤井聡太六段が登場した。今季の3局目の対局である。その相手は大石直嗣七段であった。
振り駒で先手番となった藤井六段は序盤は作戦がはまったようで優勢に手順をすすめていったようだ。しかし64手目の3一飛を軽視していたようで(局後のコメントでもでていた)、形勢は逆転してしまったようだ。
その後が大石七段が攻め、藤井六段がしのぐ展開となった。よく相手が思いつかない一手(それも妙手)を指す藤井六段に大石七段、若干焦りもあったようだ。そして99手目の4八歩打が妙手であった。この手を境に再び藤井六段が優勢を取り戻したようであった。
しかしその優勢もわずかの差で大石七段にもチャンスはあったかに思えた。ただ119手目の5二飛打以下即詰みの手順があったようで133手で大石七段が投了し、藤井六段の勝利となった。
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藤井六段の次の対局は5月7日、第66期王座戦の挑戦者決定トーナメントの1回戦で屋敷伸之九段と対局する。また5月18日、竜王戦の予選にあたるランキング戦5組の船江恒平六段戦に勝てば、規定により七段昇段が決まる。このことについて聞かれると「昇段については自分はあまり意識していないです。竜王戦の本戦を目指して頑張りたいと思っています」と語った。
目の前の一局を大事に指す藤井六段の面目躍如のコメントであった。
貯金一つでむかえたオリックス戦、日本ハムの先発は上沢であった。前回の登板では危険球退場しているだけに立ち上がりに注目したがその後遺症はないようであった。打線は1回一死1、3塁のチャンスに中田の内野ゴロで先制したが、その後の攻撃は続かなかった。上沢の投球は過去3回の登板ほどよくなく、3回にオリックスに同点に追いつかれてしまった。しかしその裏大田泰示の技ありの一発でリードしたがすぐにオリックスに同点に追いつかれるなど普段の上沢の出来ではなかったが、逆転はされなかった。
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4回裏二死2塁で再び大田泰示が今度はレフトに打った瞬間にわかる勝越しの2ラン、4-2と三度オリックスを突き放した。しかしオリックスも5回にマレーロの一発で4-3とする。5回を終え、継投にはいった日本ハムは西村、宮西、石川とつないで1点を死守、8回裏には一死3塁からスクイズで5点目をとり、9回はトンキンがランナーを出しながら無失点におさえて勝利をつかんだ。
これで貯金は2となった。今日の先発予定は高梨裕稔、前回の登板同様快投を期待したい。
さて今日はエンゼルスの大谷翔平の登板日、対戦相手は昨年の覇者のアストロズである。すでに両チームの先発メンバーも発表されており、後は敵地でどんな投球を魅せてくれるか注目である。TV観戦で応援することにしよう!

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by motokunnk | 2018-04-25 08:52 | 日記 | Trackback | Comments(0)