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2018年 06月 21日 ( 1 )

日米対抗まず先勝、名人戦そしてATP500

日米対抗ソフトボール2018がはじまった。3試合で行なわれる第1戦の舞台は東京ドームである。BSで生中継されていたのでTV観戦した。
始球式に中畑清氏が登場したのにはビックリであった。ただよく考えれば、2020東京五輪では野球・ソフトボールが採用されただけに両球技の連携を考えれば当然のことかもしれない。
試合は日本はレジェンドと言ってよい上野が先発した。全盛期のスピードはないが制球、打者のヨミをはずす投球術は抜群で4回を投げ、3安打無失点の好投であった。一方の打線は初回、米国投手の立ち上がりを攻め、一死1、3塁のチャンスをつくるとワイルドピッチでまず1点をあげ気落ちした投手から4番の山本がライトに2ランを放って3-0とリードした。
この3点を上野、藤田のリレーで6回まで米国を無失点におさえて7回は若手3投手のリレーであった。
まず濱村ゆかりが登板し一死をとると、高校生で唯一選ばれた後藤希友に交替した。貴重な左腕だそうだ。2020東京五輪では主戦投手と期待されている逸材、どんな投球を魅せてくれるか期待である。
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四球をだしてしまったが、次打者は空振りの三振を奪い、最後は同じ10代の勝俣美咲、ショートゴロに打ち取って初戦を4-0の快勝である。
ベテランと中堅、若手がそれぞれ役割を十分に果たした試合であったと思う。今日は仙台で第2戦、土曜日は福島で第3戦が行われる。
第76期名人戦第6局は2日目が行われた。初日で歩得した佐藤天彦名人が有利にすすめるなかで、羽生善治竜王も徐々にもりかえす大激戦の将棋となり、羽生竜王にも勝機はあったようだが、佐藤名人が145手で勝利し名人位を防衛した。
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3期連続してのことである。一方の羽生竜王はタイトル通算100期獲得には至らず、現在行われている棋聖戦以降にその夢は持ち越されることとなった。
ATP500・ゲリー・ウェバー・オープンの2回戦に錦織圭が登場した。対戦相手は昨年も2回戦で対戦したカチャノフであった。
試合が終わってみるとこの試合のポイントは第1セット第1ゲームであったようだ。錦織は簡単にゲームポイントを握ったが、カチャノフの粘りにあってデュースを繰り返すこととなった。そして錦織は粘り切れずにこのゲームをブレイクされてしまった。
そして0-2でむかえた第3ゲームもデュースに持ち込まれる嫌な展開、このゲームはキープしたものの流れはカチャノフであった。結局ののセットを2-6で失うと、第2セットも同じく2-6で失い2回戦敗退である。
しかしそんな日本選手の中で杉田祐一が魅せてくれた。ATP唯一の優勝が芝コートなだけに芝では活躍が目立つようだ。この日も第7シードのティーム相手に抜群のショットを魅せ、6-2で第1セットを奪うと続く第2セットも7-5で奪い見事にベスト8進出である。
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今季不調の杉田祐一であるが、得意の芝コートで復活なるだろうか。ゲリー・ウェバー・オープンは上位シード選手には鬼門のトーナメントのようで、すでに第2シードのズべレフ、第3シードのティーム、第5シードのプイユ、第7シードの錦織、そして第8シードのガスケと半数以上の選手が敗退している。ベスト8に進出した杉田にとってはチャンスが見えてきたトーナメントとなったようだ。

by motokunnk | 2018-06-21 09:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)