2018年 07月 17日 ( 1 )

日本ハム好スタート、MLB前半終了、運命の棋聖戦

プロ野球オールスターが終わり、昨日から後半戦がスタートした。後半戦といってすでに80試合以上が消化されており、残り60試合強にペナントをかける戦いとなる。
日本ハム後半戦のスタートの先発は有原航平であった。本来からいけば開幕戦の先発も彼であったはずだが怪我の影響で出遅れてしまった。d0183174_09244193.jpg
前半早々は投球リズムが悪く、勝ちはついていたが失点も多かった。そのため、一時クローザーも担当する荒療治も行われ、前半戦終了前にソフトバンク戦に先発し好投、勝ち投手となっていた。
そして昨日も好投してくれるかどうか、その点を注目してTV観戦した。日本ハムは中田翔がオールスターで受けた死球の後遺症で欠場(ベンチ入りはしている)が痛い。
ただこのところ3連勝と好調なだけにどんな攻撃を魅せてくれるか注目の一点でもある。試合は初回、二死から近藤が内野安打で出塁すると、4番にはいったレアードが四球を選び二死1、2塁と先制のチャンスをつくった。
そして5番にはいったアルシアが1-1からの3球目を強振すると打った瞬間にそれとわかる右中間への3ランとなった。これでいきなり3-0とリードした日本ハムである。
そしてその裏の有原、いきなり先頭打者に四球をあたえてしまった。嫌なムードが流れてしまったが、2番打者が初球を打ち、遊ゴロ併殺に仕留めた。これで有原は落ち着きを取り戻してここから快投がはじまった。
3回二死から初安打を打たれ、その後内野安打で二死1、2塁とされたのがピンチではあったが後続をおさえて無失点。唯一の失点は6回、一死から内野安打で出塁を許すと、エラーで失点してしまった。その後一死3塁とピンチは続いたが後続を投ゴロ、三ゴロにおさえて乗り切った。
有原にとってその後もオリックス打線を封じて結局9回5安打1失点の完投で6勝目をあげた。2戦連続しての好投である。実績のある有原だけに今後の登板に期待していいような出来栄えであった。
日本ハムからポスティングシステムにより、エンゼルスに移籍した大谷翔平、打者として本拠地デビューから3試合連続本塁打を放ち、投手としても初登板初勝利を飾るなど華々しい活躍を見せて、アメリカに二刀流センセーションを巻き起こした。
ただ、6月にはいると右肘内側側副靱帯の損傷により約1か月の離脱があり、多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射の効果もあり、打者として復帰を果たした。
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そして打者としては打率283、7本塁打、22打点、投手としては4勝1敗、防御率3.10の成績であった。4、5月の大活躍から観れば物足りなさを感じるが6月の戦線離脱があるので十分な結果であろう。
また20日に医師の診断を受け今後の予定(ピッチング再開の目処)が決まる。どんな判断が下されるのか注目である。
そして将棋の第89期ヒューリック杯棋聖戦第5局の対局がはじまった。羽生善治棋聖が勝利するとタイトル獲得通算100期となる大記録達成、豊島将之八段が勝利すると初タイトル獲得である。
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羽生棋聖の先手番ではじまった第5局、どんな戦いが繰り広げられるのだろう注目である。

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by motokunnk | 2018-07-17 09:27 | 日記 | Trackback | Comments(0)