2018年 09月 30日 ( 1 )

大谷3安打2打点1盗塁、韓国オープン3種目で決勝進出

エンゼルスの大谷翔平、地元でのアスレチックス戦で大活躍である。今季も残すところ3試合、最後まで全力で戦う姿勢を魅せる大谷は4番DHで先発出場した。
2回の第1打席、レフト前ヒットで出塁すると、一死1、2塁から三盗を試み、見事に成功させた。これで10盗塁を記録した大谷翔平、メジャー史上初の20本塁打、10盗塁、10登板の偉業を達成した。
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この盗塁で先制点を生み出したわけなので大谷の快速ぶりはチームに十分貢献しているといえる。第2打席は2塁打、そして第3打席は一死1、3塁のチャンスでもう少しでホームランとなる大きなレフトフライ、メジャーにきて初の犠飛となりチームの6点目をあげた。そして第4打席も一死1、3塁のチャンスで登場した大谷は、変則左腕に惑わされながら内野安打を放って7点目をあげた。試合は8-5でエンゼルスが勝利したが、終盤に5点を失ったので、大谷があげた6、7点目がなかったら接戦となっていた。
大谷翔平の新人王獲得が話題となっているが、全米でもこの問題は大きく取り上げられており、特に西海岸エリア(エンゼルスの地元)で最有力候補となっているようだ。果たしてあと2試合、どこまで大谷は打つのだろうか、ストロングフィニッシュという言葉があるが、大活躍してシーズンを締めくくってほしい。
バドミントンの韓国オープン準決勝が行われた。シングルス3選手、ダブルス6ペアが準決勝に勝ち上がった日本勢、準決勝のうち3試合が日本人対決となった。
まず女子シングルスでは奥原希望と山口茜が対戦した。今季の成績は山口の2連勝で、山口に分がありそうに思えた。第1ゲームもその山口が奪って、山口有利に試合はすすんだ。しかし第2ゲームを奥原が奪ってもりかえした。
勝負はファイナルゲームに持ち込まれた。奥原は山口にリードされる苦しい展開となり、9-13とリードされてしまった。ここから奥原の反撃がはじまった。4連続ポイントで13-13に追いつくと、1ポイント奪われてしまったが13-14から怒涛の8連続ポイントを奪ってしまった。
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確かに山口の凡ミスもあったが、ここというときに奥原の魅せる気迫、サービスのタイミングなどが勝利を導いたのかもしれない。
日本人ペア対決となった女子ダブルスは世界ランク1位の福島由紀/廣田彩花ペアが福万尚子/與猶くるみペアを2−0で制した。またランク2位の髙橋礼華/松友美佐紀ペアも米元小春/田中志穂ペアを21-10、21-11で封じて決勝にすすんだ。世界ランク1位と2位、いずれのペアが勝つのだろうか。
そして男子ダブルスも準決勝に勝ち上がったペアが活躍した。保木卓朗/小林優吾ペアが韓国若手ペアを21-11、21-14のストレートで破ってスーパー500以上の大会で初の決勝進出を決めた。遠藤大由/渡辺勇大ペアはインドネシアペアと対戦した。
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第1ゲームは15-13から一気に抜け出し先制すると、第2ゲームも6連続ポイントなどで大きく引き離し、そのまま2−0で勝利。7月のタイオープン以来、今季3度目の決勝の切符を手にした。ダブルス決勝は男女とも日本人ペア対決である。3種目で決勝にすすんだ日本であるがその一方で地元開催ながら韓国選手は一人(ペア)も決勝に残れなかった。ちょっとさびしい出来事である。ファイト韓国といいたい。

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by motokunnk | 2018-09-30 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)