2018年 10月 01日 ( 1 )

3種目で優勝・韓国オープン、日本ハムが意地

バドミントンの韓国オープン決勝が行われた。決勝に進出した女子シングルスでは奥原希望が頑張った。第1ゲームをあっさりと21-10で奪った奥原はそのまま第2ゲームも奪って楽勝かと思ったが、第2ゲームはアメリカのベイウェン・ツァンの反撃にあってしまい17-21で失ってしまった。
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ファイナルゲームも両者とも譲らぬ展開で11-11となった。チェンジコート後、奥原が連続ポイントを奪って抜け出すとそのままベイウェン・ツァンを押し切り21-17でこのゲームを勝利し、タイオープン以来の優勝を飾った。
そして男子ダブルスでは遠藤大由/渡辺勇大ペアが頑張りを魅せた。日本人ペア対決となったこの試合、第1ゲームを保木卓朗/小林優吾ペアにあっさりと奪われてしまった。しかし第2ゲームになると遠藤/渡辺ペアが地力を発揮し16-14から4連続ポイントを奪い結局21-15でこのゲームを奪い勝負をファイナルゲームに持ち込んだ。
ファイナルゲームも序盤からリードした遠藤/渡辺ペアが一度もリードされることなくゲームをコントロールして21-10で勝ち、スーパー500以上の大会で初優勝を飾った。
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そして女子ダブルス、ここまではすべて日本ユニシスに所属する選手が優勝してきている。この流れで行くとタカマツペアが優勝するわけだが、果たしてどうなるか女子ダブルス決勝をTV観戦した。
出だしから準決勝と同じように自らのペースに相手をひきずりこんだタカマツペアが福島由紀/廣田彩花ペアのいいところを出させずに試合をコントロールして21-11で第2ゲームを奪った。
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第2ゲームにはいってもこの流れはかわらず8-8、13-13と同点には追いつかれるもののリードを奪われることはなく21-18でこのゲームも逃げ切り前週の中国オープンに続いて2週連続優勝を飾った。
日本人選手が大活躍した感のあるアジアでの3連戦、舞台は1週おき、ヨーロッパに移動する。16日からのデンマークオープンに期待を持ってしまう。
この試合に勝利すると今季の勝越しが決まる日本ハムは西武と対戦した。西武にとっても勝てば優勝が決まる大事な一戦、先発は日本ハム・杉浦、西武・ウルフの両右腕であった。
先制したのは日本ハム、3回二死1、2塁から近藤の3塁内野安打が悪送球となり1点を先制、4回にも無死満塁のチャンスで併殺打の間に2点目をあげた。そして5回も西川のヒット、大田泰示の2塁打で3点目をあげると一死満塁のチャンスで清宮の内野ゴロの間に4点目を奪った。そして試合は1点をとられてしまったが4-1で勝利し、今季の勝ち越しを決めた。
ソフトバンクが破れたので西武の優勝が決まり、目の前で辻監督の胴上げを観ることとなってしまったがその後、この日引退会見をした石井裕也の引退セレモニーが行われた。
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時刻も午後10時を回っていたが、多くの観衆が残って「サイレントK」の愛称で親しまれた左腕投手の引退セレモニーを見守った。

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by motokunnk | 2018-10-01 10:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)