2018年 11月 12日 ( 1 )

侍J初黒星、桃田貫禄V、錦織難敵撃破

日米野球第3戦、侍ジャパンは初黒星を喫してしまった。試合の分岐点は4回であった。先発の多和田が一発を浴びて0-1となってしまった。しかしその裏外崎のタイムリーで1-1の同点に追いついた侍ジャパン、続く上林も四球を選んで二死1、2塁と勝越しのチャンスをつかんだ。
しかし、走者のリードが大きいと判断した、MLBオールスターの捕手・モリーナの好判断で上林が帰塁ならず刺されてしまいチャンスは潰えてしまった。
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続く5回、エラーで勝越し点を献上した侍ジャパンは2、3塁のピンチでモリーナに3ランを打たれてしまった。これで1-5となってしまった。
ただ侍ジャパンにも光明はあった。9回簡単に二死となってしまったが、ここから3連打で2点を返した。特に絶不調だった西武の山川にタイムリーが出たことは第4戦以降に明るい材料となりそうだ。
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侍ジャパンの右の大砲に当たりが戻る雰囲気がでたことは期待が持てそうである。第4戦は13日、広島で開催される。侍ジャパンの先発は大瀬良、MLBオールスターの先発は前田健太、広島の新旧エース対決となりそうである。
バドミントンの中国オープン決勝、桃田賢斗が貫禄の勝利をおさめた。前日の試合、中国選手とファイナルゲームまでもつれる試合を勝利して臨んだ決勝、過去の対戦成績で大きく勝ち越している台湾の周天成にも苦戦してしまった。
第1ゲームを21-13で先制した桃田であったが第2ゲームは序盤から得点を奪われ11-21で奪われてしまった。勝負の第3ゲーム、6-6から抜け出したのは桃田であった。15-8とリードし最後は21-16で勝利、インドネシアオープン、ジャパンオープン、デンマークオープンに続き、今季4つ目のタイトルをつかみとった。
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残念ながら中国オープンでの金メダルはこの桃田のみであった。松本麻佑/永原和可那ペアの女子ダブルスは韓国ペアに敗れ、また女子シングルスの奥原希望も中国の若手選手に敗れてしまった。
12月のツアーファイナルズにむけたポイント争いも来週の香港オープンを残すのみとなった。果たして日本人選手は何人(ペア)出場できるのだろうか。2組しか出場できないだけに女子ダブルスは熾烈な出場権争いとなりそうだ。
テニスのツアーもファイナルをむかえた。ATPツアーファイナルズがロンドンではじまり、初日錦織が対戦する相手はフェデラーであった。6連敗中の難敵だけにどんな試合をするのか注目であった。
第1セットはお互いにサービスゲームをキープしあう展開となり6-6からタイブレイクに持ち込まれた。流れをつかんだのは錦織、ミニブレイクを連続して奪って6-1とリードしセットポイントを握った。6-3となって錦織のサービス2本、しかし次のポイントを奪われ6-4、嫌な雰囲気であったがワイドに打ったサービスをフェデラーがリターンできずに錦織が第1セットを奪った。
久しぶりにフェデラーから勝つことができるのではと思ってTV観戦しかしていたが、第2セットの第1ゲーム、いきなりブレイクされてしまった。
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しかし第2ゲームをすぐにブレイクバックすると第6ゲーム、30-30からフェデラーのダブルフォルトでつかんだブレイクチャンスをつかみ錦織がブレイクに成功し、4-2とリードした。
その後の2つのサービスゲームをなんなくキープした錦織がフェデラーに勝利し、初戦を白星発進した。フェデラーに勝ったのは4年8か月ぶり、連敗も6で止める見事な勝利であった。第2試合の相手はアンダーソンに決まった。初戦のティエムを2-0で勝利しているだけに侮れない相手である。

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by motokunnk | 2018-11-12 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)