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2018年 12月 09日 ( 1 )

サントリー、神戸製鋼決勝進出、紀平が快挙

ラグビートップリーグ総合順位決定トーナメント2回戦が各地で開催された。惜しくも1回戦で敗退したパナソニックはリコーと対戦、リーグ戦で負けているだけにどんな試合となるか注目であった。
試合はリコーが先制、パナソニックが逆転し、14-12とパナソニックがリードして前半を終了した。トヨタ相手に1回戦で逆転負けをしているパナソニックだけに後半も注目であった。後半は先にトライをあげたパナソニックがリードを拡げたが、リコーの連続トライで再逆転されてしまった。
しかしパナソニックは最後は連続トライで再々逆転、35-26でリコーにリベンジをはたし、5、6位決定戦にすすむこととなった。相手はNTTコム、こちらも強敵である。
全日本選手権を兼ねる1~4位決定戦は2試合いずれも好試合であった。トップリーグ創設初年度に優勝していらい優勝から遠ざかっている神戸製鋼、決勝進出にむけて素晴らしい試合を展開した。
トヨタ相手にほぼ全般的に試合をリードする。しかし後半に追い上げられ、残り5分で24-19と1トライ差に詰め寄られてしまった。しかし元オールブラックスのSOカーターの見事なアウトサイドキックがトヨタインゴールにころがり、WTBアンダーソンフレイザーがおさえて勝利を確定した。随所にカーターのプレイが光った試合であった。
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サントリー対ヤマハも手に汗握る試合であった。サントリーが先制するもののヤマハに逆転され13-22とリードされて前半は終わった。
後半に入り、サントリーの攻撃がリズムよく決まりだし、25-22と再逆転、ヤマハには得点をとらせないディフェンスが光った。しかしノーサイド直前に痛恨のペナルティを取られてしまい、FB五郎丸にPGを決められ25-25の同点、試合はサドンデスの延長戦となった。
キックオフはサントリー、ヤマハ陣内からヤマハが攻撃をしかけ、サントリーがディフェンスする時間であったが、ヤマハのパントを捕球したサントリーFB松島幸太朗がレシーブ、カウンター攻撃で一気にヤマハ陣に攻め込み、ヤマハの反則を誘った。約40m強のPGをSOギタウが決め、28-25でサントリーが勝利し、決勝進出を決めた。
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3連覇がかかるサントリー、試合後の沢木監督「神戸さんにはダン・カーター(元ニュージーランド代表の世界的スター)がいると思いますが、サントリーにはマット・ギタウがいます」と自信の表情をみせたのが印象的であった。
フィギュアスケートのGPファイナル女子フリーが行われた。ショートプログラムで首位にたった紀平梨花は最終滑走であった。サントリー、神戸製鋼決勝進出、紀平が快挙_d0183174_09442329.jpg
冒頭のコンビネーションの最初のジャンプでは軸がぶれて着氷時に両手をついてしまったが、その後はミスなく残りの6つの3回転ジャンプをすべて成功させるなど本人も満足のいく演技ができたようで、終了後には笑顔を見せていた。
フリーの得点は150・61点、6選手トップの得点をマークしてGPファイナル初出場初優勝の快挙を達成した。2005年の浅田真央以来13年ぶりの快挙である。まだ16歳伸び盛りの紀平梨花がどんな成長をしていくのか楽しみになってきた。
バドミントンのS/Jリーグ2018が開幕した。週末全国各所で大会が開催され来年2月に優勝が決まる実業団トップを決める大会である。
女子は再春館製薬から福島/廣田ペアが移籍するなど優勝がどこのチームになるか混沌としている。はたしてどのチームが優勝するのか、東京オリンピックを目指した戦いがはじまっている。

by motokunnk | 2018-12-09 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)