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2018年 12月 23日 ( 1 )

慶應あと1歩、日本ユニシス3連勝

ラグビー大学選手権の準々決勝4試合が行われた。慶應義塾大学は早稲田大学との対戦であった。対抗戦ではわずかの差で敗れているだけにリベンジに燃えるチームであったが前半3分に先制トライを奪われてしまった。
しかし慶應大学は8分に相手陣深くに蹴りこんだキックを早稲田SO岸岡がキックでクリアー、そのボールをWTB宮本がチャージしチャージしたボールが胸にすっぽりと入って逆転のトライ(&ゴール)をあげた。その後も慶應は早稲田ゴールに迫る猛攻をしかけた。30数回にわたる攻撃も早稲田ディフェンスの守りに阻まれ得点をあげることはできなかった。
そして前半終了間際には早稲田に再逆転を許してしまい、7-12で前半を折り返した。後半にはいり、15分に同点においついた慶應はPGをきめられるものの24分に早稲田ゴール正面でのペナルティを得た。ここで同点PGを狙わずにスクラムを選択、最後はSO古田が飛び込んで再々逆転となるトライ(&ゴール)を奪って19-15とした。
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その後一進一退の攻防が続いたがノーサイドまであと30秒となり、ここで慶應ボールのスクラムとなった。そのままボールをキープすれば勝利という段階でまさかのペナルティ、早稲田にゴール前に迫られ慶應も必死のディフェンスでしのいだが最後はWTB佐々木に右スミに飛び込まれわずか1点差で破れてしまった。
早稲田大学はしっかりとラインアウトをコントロールしていたのに対して慶應義塾大学は対抗戦同様にラインアウトをコントロールする事とができずに肝心なところでボールを奪われてしまった。セットプレイでの差が1点差となってしまったような気がするが、よく頑張ったともいえる。惜しくもお正月決戦には進出できなかったがラグビーを楽しませてくれたフィフティーンに感謝である。
一方の明治大学は東海大学と大熱戦を繰り広げた。一時は15-3と12点差をつけた明治大学であったがここから東海大学の反撃を受け、後半30分には15-15の同点に追いつかれてしまった。しかしノーサイド直前にPGのチャンスを得てFB山沢がきっちり決め18-15で準決勝に進出した。
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ベスト4が決まり、なんと対抗戦グループからは帝京大学、早稲田大学、そして明治大学と3校が勝ちあがった。対抗戦グループのレベルの高さが目立つここ数年の大学ラグビー界である。
そして今日はトップリーグの入替戦も開催される。注目する試合は日野対近鉄である。昇格1年目のシーズンで頑張った日野が入替戦で1年で復帰を目指す近鉄と対戦する。本音を言えばどちらにも勝ってほしいのだが試合はどうなるのだろうか、注目である。試合は4会場で午後1時から同時に行われる。
S/Jリーグ2018も第3週、連覇を目指す日本ユニシス女子はACT SAIKYOと対戦した。年末での退社が決まっている奥原希望にとっては日本ユニシスでのラストゲームであった。
第1シングルスに登場した奥原は21-10、21-14のストレートで勝利し、日本ユニシスの3連勝を決めるとともに自身のユニシスラストゲームを勝利で飾った。これからは個人として東京オリンピックを目指すという。奥原希望にエールを送りたい。
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NFL第16週がはじまった。クリスマスウィークということで23日(現地22日)に2試合が組まれている。どちらの試合もプレイオフ進出の可能性を秘めたチームの対戦である。現在レッドスキンズ対タイタンズの試合が行われており、タイタンズはQBマリオタが負傷し前半で退いてしまったが第4Qに逆転して19-16とリードしている。このままリードが守れるか注目だ。個人的のはタイタンズが勝つとドルフィンズのプレイオフ進出の可能性がなくなるだけにレッドスキンズの逆転を期待したいのだが。
そしてもう1試合はレイブンズ対チャージャーズである。レイブンズが勝つと、ドルフィンズのプレイオフ進出はなくなる(地区優勝の可能性はわずかではあるが)ので個人的にはチャージャーズを応援したい。

by motokunnk | 2018-12-23 09:09 | スポーツ全般 | Trackback(28) | Comments(0)