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2019年 01月 24日 ( 1 )

大坂ベスト4、錦織棄権、インドネシアMはじまる

テニスの全豪オープン準々決勝が行われた。まず大坂なおみは第6シードのスビトリーナとの試合であった。現在2連敗中の相手に対してまず第6ゲームにブレイクを奪って大坂が4-2とリードした。
しかしここから試合は両者のブレイク合戦となり、第7、8、9とともにサービスキープができない状況で5-4となりスビトリーナのサービスとなった。
このサービスゲームもスビトリーナは安定せず、大坂が40-0と3本のマッチポイントを握る展開となった。しかしスビトリーナがこの大ピンチを逃れデュースに持ち込んだが粘りもここまでで連続2ポイントを奪った大坂が第1セットを6-4で奪った。
第1セットを奪ったときの大坂はこのところ負けなしの連勝中であるから、このまま第2セットも押し切るのではと思っていたらなんとスビトリーナがメディカルタイムアウトをとり、右肩をマッサージ治療を施した。今大会でもメディカルタイムアウトをとっていたスビトリーナ、体調が万全ではないようだ。
ただ大坂は第2セットも手を抜くことをせず、いきなり第2ゲームをブレイクすると第4ゲームもブレイクし、4-0と大きくリードした。
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試合はそのまま6-1で第2セットも奪った大坂なおみが準決勝に進出した。準決勝に進出したことで来週発表される世界ランキングで3位以上が確定、これは日本人選手として初の出来事である。また世界ランク1位となる可能性もあり、後2試合の行方も気になる。
その大坂、今日の準決勝はセリーナをフルセットで破ったブリスコバとの試合となった。昨年の東レ・パンパシフィック・オープン決勝では敗れているだけにそのリベンジを果たすことができるだろうか、注目だ。
ナイトセッションで登場した錦織圭はジョコビッチとの対戦であった。その錦織、いきなり第2ゲームをブレイクされると第4ゲームこそキープしたものの再び第6ゲームはブレイクされ1-6でこのセットを失ってしまった。
第2セットに入る前にメディカルタイムアウトをとった錦織は試合途中から気にしていた右太ももの治療を行ったが治ることはなく、第2セットも1-4となったところで途中棄権を申し入れ錦織の全豪オープンはベスト8止まりとなった。
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錦織圭の場合、いかに体力を温存するかに勝機はあるように思える。そのためには格下相手に楽勝するコツを会得することが重要だと思うが、これがなかなか難しそうだ。
バドミントンのワールドツアー、インドネシアマスターズがはじまり各種目で1回戦が行われた。日本人選手は明暗がわかれマレーシアマスターズで初戦で敗退してしまった桃田賢斗、山口茜の両選手は1回戦を突破したが、ベスト8に進出した奥原希望は初戦で敗れてしまった。
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また大堀彩も地元のインドネシア選手にファイナルゲームに持ち込む熱戦となったが競り負けてしまった。そしてマレーシアマスターズで優勝した福島由紀/廣田彩花ペアもまさかの初戦負けであった。
全選手が初戦突破は難しいのかもしれないが、2回戦進出を決めた選手の活躍を期待したい。
将棋の竜王戦予選4組1回戦に藤井聡太七段が登場する。対局相手は村田智弘六段である。朝日杯将棋オープン戦も連勝してベスト4進出が決まった藤井七段、どんな将棋を魅せてくれるのか楽しみである。

by motokunnk | 2019-01-24 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)