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2019年 02月 13日 ( 1 )

日本ハム練習試合、藤井七段逆転勝ち、そして錦織も初戦突破

日本ハムがアリゾナキャンプで韓国チームと練習試合を行った。実戦形式の練習主体の日本ハムとしては唯一の(海外キャンプでは)練習試合であった。
先発のマウンドには斎藤佑樹があがった。今年こそと毎年言われ続けているだけにラストチャンスといってもいい登板であった。その斎藤佑樹、一応2回を無安打無得点に抑えて結果はだした。
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ただジャストミートされた打球が野手の正面をつくなど完ぺきな内容ではなく課題を残す登板でもあった。沖縄に移り2度目の登板(多分あるだろう)に向けての調整が望まれる。
打撃陣では王柏融が初回の第1打席にセンターオーバーの2塁打を放ち、好調をアピールしたのが目立った。
8回裏には2-3と1点リードされた場面で、死球の横尾を1塁におき、今年にかける松本剛がこれまたセンターオーバーのタイムリー2塁打を放って首脳陣にレギュラー取りをアピールしたこともよかったと思う。一昨年の活躍ができれば松本剛のレギュラー取りは可能なのだが果たしてどうであろう。
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試合は5-3で勝利し、好投した投手陣(鍵谷がよく観えた)が目立った試合でもあった。
将棋の第69期大阪王将杯王将戦予選2回戦が行われた。先週の順位戦C級1組の対局で敗戦してしまった藤井聡太七段が巻き返しを期す将棋であった。
対局相手は池永天志四段、初手合いの相手であった。先手番となった藤井七段は得意とする角換わり腰掛け銀戦法を選択した。形勢は互角であったが昼食休憩後からは難しい局面が続き、徐々に池永四段が優勢となりつつあった。
解説の増田六段も池永四段の勝勢ですねというなど藤井七段、3度目の連敗となるかと思われたが、将棋はわからないものである。
132手目に8六飛と指した手が緩手となり一気に形勢は藤井七段に傾き153手で藤井七段が勝利し3回戦に勝ち進んだ。
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藤井七段は次の対局は16日に東京の有楽町朝日ホールで指される第12回朝日杯将棋オープン戦準決勝、決勝である。午前中の準決勝では行方尚史八段と対戦し、勝利すれば午後からの決勝に進むこととなる。優勝し連覇を達成すると消えかかっていた年度最高勝率の更新も視野にはいってくるのだがどうであろうか。
テニスのATP500・ABNアムロ世界テニストーナメントがはじまり錦織圭が登場した。この大会世界ランク10位以内の出場選手は錦織のみとあって第1シードでの登場である。試合相手はフランスのエルベールであった。
第1セット、ブレイクポイントは握るもののなかなかブレイクできずにいる錦織に対して第8ゲームをブレイクされてしまった錦織が3-6で落としてしまった。
第2セットにはいっての第2ゲーム、再三ブレイクのチャンスを得た錦織であったがこのゲームもエルベールにキープされ嫌な流れでむかえた第4ゲーム、デュースのすえにようやくブレイクに成功しリードを奪った錦織は続く第6ゲームも連続ブレイクに成功して6-1でこのセットを奪い返した。
ファイナルセットにはいっても好調の錦織は第3ゲームをブレイクするとそのままサービスゲームをキープして5-4となりむかえた錦織の第10げーむ、15-40とブレイクのピンチをむかえてしまったが冷静にデュースに持ち込み最後はエルベールのバックがアウトとなって錦織が勝利した。
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初戦からフルセットの大熱戦、2回戦に進出したことがよかったが格下相手に相変わらず勝ち切れない錦織でもあった。

by motokunnk | 2019-02-13 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)