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2019年 02月 17日 ( 1 )

藤井七段連覇、日本ハム紅白戦、タナックが首位

将棋の第十二回朝日杯将棋オープン戦準決勝、決勝が行われた。連覇を目指す藤井聡太七段は午前の準決勝に登場した。対局相手は本大会第一回優勝の行方尚史八段であった。後手番となった藤井七段であったが、ミスのない指しまわしで行方八段を圧倒して120手で勝利した。完勝といっていい将棋であったといえる。
そして午後の決勝は渡辺明棋王との対局であった。渡辺棋王はこのところ18勝1敗と絶好調で現在も王将戦3連勝、棋王戦連勝と2タイトル制覇に王手をかけている棋士である。
渡辺棋王に対してどんな将棋を指すか注目の一局、またしても藤井七段は後手番となってしまった。雁木戦法を選んだ渡辺棋王に対してじっくりと受けにまわった藤井七段、将棋は互角のまま進んでいった。
中盤で渡辺棋王に緩手がでると、それを逃さず藤井七段の強襲がはじまり着実にリードを拡げて最後は大差をつけての完勝、渡辺棋王が嘆くほどの強さであった。大盤解説をしていた佐藤天彦名人に「タイトル戦登場間違いなし」といわれた藤井七段朝日杯連覇は羽生九段につぐ史上2人目だそうだ。
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一時絶望と思われた年度最高勝率も再び視界にはいってきた藤井七段、どこまで強くなるのだろうか楽しみである。
日本ハムが国頭村で紅白戦を行った。ドラフト1位ルーキーと甲子園制覇投手の先発ということで紅白戦にも関わらず2000人以上の観衆でスタンドは満員となった。吉田、柿木両投手は1イニングの登板であったが、私が注目したのは白組の3番・左翼で先発した王柏融、初回の座席こそ凡退したが2打席目、先頭で打席に立つと、フルカウントから西村の速球を捉え、バックスクリーン左に運んだ。
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球場が、どよめきに包まれる勝ち越しの一発となった。やはり台湾球界での実績は本物のようである。楽しみな逸材がベールを脱ぎ始めている。オープン戦が楽しみになってきた。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンデイ3が行われた。デイ2で2位までポジションアップしたトヨタチームのタナックは最初のSSでトップタイムをマークし首位の座にたつとそのままその座をキープしデイ3終了時点で2位に約1分の大差をつけ独走状態となった。
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6位にミーク、デイ2デイリタイアのラトラバは25位、デイ4は3SSが残されているだけでほぼタナックの優勝は間違いないだろう。後は最終SSのパワーステージでトヨタチームのミーク、ラトラバ、そしてタナックがどんな走りを魅せてくれるのか注目である。
カーリングの日本選手権はプレイオフが行われた。準決勝1の中部電力対ロコ・ソラーレは終盤の第9エンドに3ポイントを奪った中部電力が勝ち、決勝進出を決めた。敗れたロコ・ソラーレは3位決定戦で勝ち上がった北海道電力と今日の午前中に決勝進出をかけて試合を行うこととなった。勝利すれば夕方の決勝に進むことができるがはたしてその結果はどうなるのだろうか。
テニスのATP500・ABNアムロ世界テニストーナメント準決勝が行われ、錦織圭はワウリンカに第1セットは奪われたが、第2セットを奪い返しフルセットに持ち込む熱戦に持ち込んだが、4-6でファイナルセットをおとして決勝進出はならなかった。ファイナルセットの勝率が高い錦織だっただけに残念な結果に終わってしまった。ただ好調を維持しているので次戦に期待したい。

by motokunnk | 2019-02-17 09:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)