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2019年 03月 02日 ( 1 )

豊島二冠挑戦権獲得、大堀ベスト8止まり、日本ハム激励会

第77期A級順位戦最終局が一斉に行われた。豊島将之二冠は久保利明九段との対局に勝利すればトップが確定する有利な立場での対局ではあったが昨年もその有利な立場を活かせずに6棋士によるプレイオフとなってしまった。
昨年の悔しさを糧に今季の豊島二冠は絶好調といえる。7月に羽生九段から棋聖位を奪取して初のタイトルを獲得すると9月には菅井七段から王位を奪取、あっという間に二冠となった。
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そしてA級順位戦最終局、一斉にスタートして対局は133手で豊島二冠が勝利して1敗を守り、佐藤天彦名人に挑戦することが決まった。奨励会時代からのライバルでもある佐藤名人に対してどんな将棋をしてくれるのか楽しみである。
ドイツオープンの準々決勝が行われた。大堀彩は奥原希望との対戦であったがいいところなく11-21、13-21のストレートで敗れてしまった。相性面でもよくなく国際試合での対戦はこれで1勝8敗となってしまった。
日本人の対決も準々決勝では見られたがいずれも上位シード者が勝利してベスト4に進出した。ただ混合ダブルスでは第1シードの渡辺勇大・東野有紗ペアが敗れてしまい、全種目で決勝進出の夢はかなわなかった。
昨日、札幌のホテルで日本ハムの激励会が行われた。ドラフト1位の吉田輝星と4位の万波中正は卒業式のため欠席したが、栗山監督は「今年は何が何でも勝ちきらないといけない。北海道のみなさんが喜び合える一年にしたい」と語り、また中島卓選手会長の「新しい元号の最初の優勝チームになります」との宣言に大きな歓声がわいた。
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今日から横浜DeNAとのオープン戦がはじまる日本ハム、まずは連勝して勢いをつけてほしいものだ。

by motokunnk | 2019-03-02 08:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)