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2019年 03月 04日 ( 1 )

金子順調、日本勢3種目制覇

札幌ドームでのオープン戦第2戦、日本ハムの先発は金子弌大であった。オープン戦は先週の巨人戦に続いて2試合目の登板である。
予定では2回とのことであったが、球数も30球未満であったので3回もマウンドにあがった。そしてオリックス時代にバッテリーを組んだ伊藤光と初対戦、レフトフライに打ち取った。
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その金子、3回をパーフェクトにおさえて仕上がりのよさを魅せてくれた。2番手のロドリゲスも前回登板では被弾されてしまったが、2回を1安打無失点とまずまずの投球内容であった。
この試合、ドラフト指名した5選手が登場した。ドラフト2位の野村佑希内野手は「7番・三塁」、4位の万波中正外野手は「9番・右翼」でフル出場。6位の田宮裕涼捕手、7位の福田俊投手、育成ドラフト1位の海老原一佳外野手の3選手は途中出場であった。
ヒットはうまれなかったが各選手とも貴重な経験となったと思う。特に田宮裕涼は同じ新人の福田俊とバッテリーを組み8回に出場、いきなり福田がストレートの四球をだしてしまった。しかし田宮が走者の二盗を刺したことで気を落ち着かせた福田は後続を打ち取りデビューは無失点であった。
また出場機会のなかったドラフト1位の吉田輝星投手ら3投手はこの日、試合前練習に参加した後、バックネット裏の記者席から観戦した。
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心配な出来事もあった。9回、打席に立った清宮幸太郎が外角の変化球をファウルした直後に打席を外して苦悶の表情を浮かべ、駆け寄ったトレーナーとベンチに下がった。今日、病院に行くとのことだが週末の侍ジャパン強化試合は辞退する可能性が高くなってしまった。
バドミントンのドイツオープン決勝が行われた。4種目で決勝にすすんだ日本チーム、まず男子ダブルス決勝が行われた。
このところ園田啓悟/嘉村健士ペアに対して5連敗と相性の悪さがでていた遠藤大由/渡辺勇大ペア、第1ゲームも序盤からリードされ15-21であっさりと奪われてしまった。このままズルズルと第2ゲームも奪われてしまうのかと思ったが第2ゲームにはいると遠藤大由/渡辺勇大ペアは攻撃をおりまぜるスタイルをとり、園田啓悟/嘉村健士ペアを翻弄し21-11で奪い返した。
勝負のファイナルゲーム、中盤まで点差は大きく離れなかったが、遠藤/渡辺ペアが14-12から一気に抜け出した。7連続得点で21-12でこのゲームを奪い、対園田/嘉村ペアの連敗をとめ、今季初優勝を飾った。6日からはじまる全英オープンに弾みとなる優勝であったと思う。
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女子シングルスもファイナルゲームに持ち込まれる大熱戦となったが山口茜がタイのインタノンを振り切ってドイツオープン3連覇を成し遂げた。
女子ダブルスのタカマツペアは中国ペアにストレートで敗れてしまい1月のインドネシアマスターズに続く今季2勝目はならなかったが男子シングルスの桃田賢斗は同い年の西本拳太をストレートで破って今季初優勝を飾った。
6日からは全英オープンがはじまるが全般にいい流れで試合に臨むことができるような前哨戦での日本チームの仕上がり状態であったのではないだろうか。レベルが格段に違うが全英オープンであるが何種目で日本勢が決勝進出できるだろうか、楽しみである。

by motokunnk | 2019-03-04 09:23 | スポーツ全般 | Trackback(25) | Comments(0)