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2019年 03月 11日 ( 1 )

大坂初戦勝利、桃田が初優勝、トヨタは2位

テニスのBNPパリバ・オープンがはじまった。女子では昨年のこの大会でツアー初優勝をとげた大坂なおみが登場した。全豪オープン優勝後にバインコーチと契約解消して臨んだ大会ではまさかの初戦敗退であった。そしてこの大会前にジャーメイン・ジェンキンス氏とコーチ契約を結んだ。
そして初戦の相手は先日の大会で苦杯してしまったムラデノビッチであった。大坂はおわてることなく落ち着いてプレイすることを心がけたようで6-3、6-4で勝利し3回戦に進出した。
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男子では錦織圭がマナリノを6-4、4-6、7-6のフルセットで破って3回戦に進出した。ファイナルセットは5-6からの巻き返しでの勝利、辛勝であった。
バドミントンの全英オープン決勝が行われた。3種目に日本人選手(ペア)が出場した決勝、女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那ペアは中国人ペアとの対戦であった。第1ゲームは奪って有利にたった松本麻佑/永原和可那ペアであったが第2ゲームを接戦で奪われると悪い流れは断ち切れず第3ゲームもあっさりと奪われてしまい初優勝はならなかった。
連覇を目指した混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペア、昨年の決勝と同じ中国の鄭思維/黄雅瓊ペアとの試合であった。渡辺/東野ペアはこの大会優勝後、鄭思維/黄雅瓊ペアに対しては勝ったことがなく、連敗中であるだけに想い出の舞台での雪辱を期して臨んだ試合であった。
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残念ながら敗れてしまったが、どのゲームもリードする場面はあり、鄭思維/黄雅瓊ペアを苦しめた試合であったといえる。負けた試合から学ぶことは多いというがこの試合もそうあってほしいと思う。
決勝に進んだ2組が敗れてしまい、望みは桃田賢斗の男子シングルス決勝となった。相手は相性抜群のアクセルセンである。第1ゲームでは相性のよさがでて13-11から8連続ポイントを奪って21-11で第1ゲームを先取した。
この流れで第2ゲームもあっさり奪ってしまうと思われた桃田賢斗であったが、多数のファンの応援を背にアクセルセンが攻勢に転じてなんと第2ゲームを21-15で奪い返し、勝負はファイナルゲームにもつれ込んだ。
ファイナルゲームに入り、ポイントを奪うたびにガッツポーズを前面にだした桃田賢斗が試合を有利にすすめ、21-15で勝利し、全英オープン初優勝を達成した。男子選手として初の快挙とのこと、初の世界ランク1位など日本男子選手として初の記録を刻んでいく桃田賢斗にまた新たな勲章がついた今年の全英オープンであった。
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WRC第3戦ラリー・メキシコデイ4が行われた。デイ3で3位まで挽回したトヨタチームのタナックは最終日となるデイ4の最初のSS19でトップタイムをマークし2位にあがると続くSS20でもトップタイムをマークし、3位のエバンスとの差を7秒と拡げ最終パワーステージをむかえた。パワーステージではタイヤがへたってしまいボーナスポイントはとれなかったが2位を確保することはでき、トヨタチームとして復帰後3年目で初の表彰台を確保した。
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WRCも3戦は終了、タナックが65ポイント、オジェが61ポイント、そしてヌービルが55ポイントと今年もこの3選手のチャンピオン争いとなりそうな様相である。一方のマニュファクチャラーズランキングはトヨタチームが86ポイントとシトロエン、ヒュンダイの78、77ポイントを一歩リードしているがまだまだ先は長くこちらも激戦が続きそうである。

by motokunnk | 2019-03-11 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)