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2019年 04月 28日 ( 1 )

4種目で決勝に進出、錦織ベスト4止まり、タナック脱落

バドミントンのアジア選手権準決勝が行われた。4種目で決勝進出を目指す日本勢、女子シングルスの山口茜は中国の陳雨菲と対戦した。
第1ゲームを15-21で失った山口であったが第2ゲームを21-16で奪い返すと第3ゲームは0-3とリードされたものの5連続ポイントを奪って5-3と逆転するとリードを守って21-17で勝利し見事に決勝進出となった。
同時に行われた女子ダブルスは松本麻佑/永原和可那ペアと福島由紀/廣田彩花ペアの日本ペア同士の対決となり第1ゲームを奪った松本/永原ペアが第2ゲームもデュースとなりながら26-24で勝利した。
決勝は先の全英オープンで苦杯してしまった中国の陳清晨/賈一凡ペアである。リベンジを果たしてくれるかどうか注目だ。
一方の男子勢はシングルスの桃田賢斗はベトナムのグエン・ティエンミンと対戦した。第1ゲームは接戦の末、16-18から5連続ポイントを奪った桃田賢斗が奪った。
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第2ゲームは序盤いきなり7-0とリードした桃田賢斗がグエン・ティエンミンを圧倒し21-8で制して2年連続して決勝に進出した。決勝は中国の石宇奇、昨年末のワールドツアーファイネルで完敗してしまった相手だけにそのリベンジなるだろうか、注目である。
最後に男子ダブルスは園田啓悟/嘉村健士ペアは世界ランク1位のギデオン/スカムルヨペアにファイナルゲームの熱戦だはあったが敗れてしまった。もう一組の遠藤大由/渡辺勇大ペアは韓国の若手ペアと対戦した。
第1ゲーム、中盤に連続ポイントを奪われ14-17とリードされてしまった遠藤/渡辺ペアであったがここから7連即ポイントを奪って一気に逆転してゲームを先取してしまった。
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これで勢いにのると思われた遠藤/渡辺ペアは第2ゲームも接戦を繰り返しながらも18-18から連続ポイントで20-18とした。しかし韓国ペアの粘りにあってデュースに追いつかれると20-22で逆に奪われてしまった。
そして勝負の第3ゲーム、中盤から韓国ペアにリードを許した遠藤/渡辺ペアは17-20とマッチポイントを握られてしまった。勝利を確信し堅くなってしまったのか遠藤/渡辺ペアはここから5連続ポイントを奪って21-20と逆にマッチポイントを握った。
ここで開き直った韓国ペア、ここからデュースが繰り返され最後は25-25から遠藤/渡辺ペアが2ポイント連取して上位大会では昨年末のワールドツアーファイナル以来の決勝進出となった。決勝の相手はギデオン/スカムルヨペア、世界楽1位のペアに対して2連敗中ではあるが善戦してなんとか勝利をもぎ取ってほしい。
テニスのATP500・バルセロナオープン準決勝が行われた。錦織圭の対戦相手はロシアのメドベージェフである。先にブレイクされてしまった錦織圭は4-6で第1セットを失ってしまった。
第2セットは両者サービスキープをしながらむかえた第8ゲーム、0-30とリードした錦織は15-40とブレイクポイントを握ると30-40からスマッシュを決めてブレイクに成功し5-3とリードし次のサービスゲームをキープしてセットカウント1-1の同点に追いついた。
勝負のファイナルセット、第1ゲームをブレイクしリードした錦織であったが第4ゲームをブレイクバックされてしまった。その後お互いブレイクのチャンスはあったもののキープを続けた第12ゲーム、このサービスゲームをキープすればタイブレイクとなる錦織であったがデュースに持ち込まれてしまい最後は錦織のフォアがネットにかかってメドベージェフに敗れてしまった。
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決勝進出はならなかったが、3戦連続して初戦敗退だったツアーの悪い流れを断ち切った今回のバルセロナオープンはツアー全体を考えると今後につなげられる大会であったと思う。
ATP1000の2大会を経て全仏オープンへと続くクレーコートでの大会に弾みがつくようだ。今後の活躍に期待したい。
WRC第5戦ラリー・アルゼンティーナデイ3が日本時間の未明に終了した。デイ2段階で3位だったトヨタチームのタナックはデイ3の開始直後2位にポジションアップしトップのヌービルとのタイム差をつめていったが午前のSSで6秒差に追い詰めたものの午後のSSでは逆にタイムを拡げられデイ3終了時には8位に後退してしまい優勝のチャンスは皆無となってしまった。
トヨタチームではミークが3位と表彰台圏内で健闘しており、ラトラバも6位ではあるがマニファクチャラーズチャンピオンシップではトップにたつヒュンダイ勢がヌービル、そしてミケルセンと1、2位をキープしてリードを拡げられそうだ。

by motokunnk | 2019-04-28 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)