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2019年 05月 24日 ( 1 )

羽生九段最多勝タイ、日本ハム連敗ストップ

羽生善治九段が第60期王位戦挑戦者決定リーグ白組5回戦で谷川浩二九段に94手で勝利して通算勝利数が、大山康晴十五世名人が持つ1433勝と並び、史上1位タイとなった。
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将棋は序盤こそ羽生九段が有利にすすめたが中盤以降は谷川九段に押し込まれ劣勢となってしまった。自身の局後のコメントでも「ずっと悪いかなと思って指していました。」とあるように終盤に逆転するまで劣勢であった。
劣勢の中、最善手を打ち続けることが羽生九段の技であり、結果として勝利に結びつくこととなった。30日に行われる予定の竜王戦1組3位決定戦で木村一基九段との対局に勝利すれば新記録達成である。
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王位戦挑戦者決定リーグであるが、最終局の結果、紅白両組ともプレイオフとなり、紅組は木村一基九段と菅井竜也七段、白組は永瀬拓矢叡王と羽生善治九段が6月4日に対局することとなった。羽生九段、無冠となって初めての挑戦権獲得まであと2勝である。
日本ハムが連敗を4で止めた。札幌ドームでは無失点の杉浦稔大が先発した日本ハムは初回、楽天先発の辛島からトップに入った渡邊諒がいきなり3塁打、続く2番を任された杉谷が犠飛で先制点をあげ試合を有利にすすめた。楽天も2回に同点としたものの日本ハムは3回、二死から近藤が四球を選んで出塁すると中田翔がレフトスタンドに9号2ランを打ち込んで3-1と再びリードした。
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3回以降は安定したピッチングで5回を抑えた杉浦を援護したのは5回裏の攻撃であった。一死から杉谷がレフトスタンドに一発を打ちこむと、2塁打の近藤をおき、王柏融が中前に貴重な5点目となるタイムリーを放った。
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日本ハムは続く6回にも杉谷のこの日2本目となる一発で大量リードを奪った。杉谷は左右打席での本塁打を打った19番目の打者となった。日本ハムではセギノール以来のことだそうだ。
試合は7回にも4点を追加した日本ハムが11-2で大勝し連敗を4で止め、今日からの西武戦に弾みをつけた。
スディルマンカップは準々決勝が行われた。中国は3-1でデンマークに勝ち、準決勝進出を決めたが前回優勝の韓国はタイに1-3で敗れてしまった。
優勝を狙う日本は今日マレーシアとの準々決勝に臨むこととなる。3-0で勝利して準決勝に気持ちよくすすんでほしいものだ。

by motokunnk | 2019-05-24 09:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)