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2019年 06月 12日 ( 1 )

エンゼルス逆転勝ち、藤井七段連勝、日本ハムも先勝

ヤンキースとメッツのサブウェイ対決がMLBでは有名だが、エンゼルスとドジャーズもフリーウェイ対決として有名である。
その3連戦初戦が行われた。大谷翔平はベンチスタート、ドジャーズが2回にテーラーのタイムリーなどで3点を先制した。一方のエンゼルスはカルフーンの一発で追い上げるが、ドジャーズ先発の柳賢振を打ち崩すには至らなかった。
エンゼルスも先発キャニングが6回を3失点におさえるピッチングで試合は膠着状態となった。そして7回、継投にでたドジャーズ投手に対して二死1塁とチャンスをつかんだエンゼルスがトラウトの17号2ランで同点に追いついた。
そして8回、代打で出場した大谷翔平、ストレートの四球を選んで出塁すると、エラーなどで一死満塁のチャンスを演出した。ここで3ゴロでホームに突入した大谷、送球が高くなり捕手の足がベースから離れている間に左手でホームベースにタッチして勝越し点を奪った。
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大谷の俊足が相手打者の手元を狂わせたともいえる勝越し点であった。試合は5-3でエンゼルスが勝ち、ドジャーズとのフリーウェイシリーズまず1勝をあげた。
そして今日は日本人メジャーリーガー対決第2弾である。ドジャーズの前田健太が先発予定となっており、大谷翔平との対決が実現しそうだ。前回は空振り三振、遊ゴロと抑えられてしまったがリベンジなるだろうか注目である。
将棋の第91期ヒューリック杯棋聖戦一次予選が行われた。藤井聡太七段がまず東和男八段と対局した。後手番となった藤井七段であったが中盤以降は積極的に攻勢をかけ108手で快勝した。
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この勝者は午後2時から伊奈祐介六段との対局が決まっており藤井七段にとっては連戦となった。
午後2時からの対局、藤井七段は先手番となり、相掛かりの出だしから激しい好防となったが終始対局を支配した藤井七段が95手で勝ち上がった。最後は19手詰みであった。
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これで棋聖戦一次予選は決勝進出が決まり平藤眞吾七段と竹内雄悟五段の勝者と対局することになる。
このところ1勝2敗と調子落ちしていた藤井七段であったが見事に連勝して立ち直りの兆しを感じさせてくれた。次局は18日、いよいよ第78期順位戦C級1組がはじまる。注目の初戦、相手は村田顕弘六段である。
交流戦も3カード目となり日本ハムの対せない手はセリーグ王者の広島である。先発は上沢直之であった。その上沢いきなり失点してしまった。しかし打線はその裏連打、四球で無死満塁と広島先発の野村を攻め、中田翔のタイムリー2塁打で2-1とあっさり逆転した。
その後も王柏融のタイムリーで4-1とした日本ハム、最後は中島卓のタイムリーで一挙5点をとる猛攻を仕掛けた。
5-1とリードした日本ハムであったが上沢の調子はイマイチで2回にも得点されてしまった。一方の打線は2回以降は広島のリリーフ陣に無得点(ヒットもでなかった)に抑えられてしまった。
上沢は3回以降は立ち直りの兆しを見せ、4、5回は三者凡退、6回こそ1、2塁のピンチをつくってしまったが無失点におさえ、特に7回は三者三振に打ち取った。7回まで6安打1四球7奪三振2失点の好投であった。秋吉が戦線離脱しどんなリリーフで臨むか注目していたがロドリゲスがマウンドにあがった。しかしバティスタに2ランをあび、1点差に詰め寄られてしまった。
宮西が緊急登板し後続を抑えると、9回は新守護神石川直也がマウンドにあがり三者凡退に広島打線を打ち取った。シーズン当初はクローザー一番手と目されていた石川直也が本領発揮した場面でもあった。
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札幌ドームのお立ち台は初めてだそうである。今後の活躍を期待したい。そして今日はいよいよ吉田輝星が先発予定である。どんなピッチングを魅せてくれるのかひじょうに楽しみである。入場者全員に「プロ初登板観戦証明書」が配付されるそうで球団としてのバックアップも万全である。

by motokunnk | 2019-06-12 09:37 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)