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2019年 06月 17日 ( 1 )

最終SSの悪夢、ルマン連覇、大谷マルチ安打

WRC第8戦ラリー・イタリア サルディニアは最終パワーステージでドラマが待ち受けていた。それまで20秒以上のリードをしていたトヨタのタナックがなんとスピンしてしまった。
途中でステアリングがロックしてしまうトラブルが発生してしまったそうでほとんど動かなくなったステアリングをなんとかコントロールしてのゴールであった。
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これで3連勝、通算4勝目も夢となり5位という結果となってしまった。5位でもドライバー選手権ではトップとなったがマニファクチャラーズチャンピオンではヒュンダイに44ポイント差をつけられてしまった。
今季のWRCは第4戦のコルシカでも最終パワーステージでトップを走っていたエバンスのマシンがトラブルでヌービルが優勝とヒュンダイのマシンがこれで棚ぼたの優勝2回経験することとなった。
第9戦はトヨタチームの地元であるラリー・フィンランドである。嫌な流れを1か月の夏休み期間で払拭してほしいものだ。
一方のルマン24時間レースも最終盤でドラマがあった。24時間レースの大部分をリードしていたトヨタチームの7号車がパンクをしてしまった。ピットインしタイヤ交換してレースに復帰した。それでも1分近く8号車をリードしても復帰であったので大した問題とは思えなかった。
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しかしコース復帰した7号車が再びスローダウンしてしまった。再度緊急ピットインして4本ともタイヤ交換、この間に8号車にトップを奪われてしまった。その後7号車は安定したペースで走行しただけに何とも不思議なピットストップであった。未確認ではあるがどうやら当初右リヤタイヤのパンクチャーだったにもかかわらず、タイヤの内圧センサーが示したものにより右フロントを交換してしまったためという。本来パンクチャーだったのは別のタイヤだったようなのだそうだ。
これでトップにたった8号車がルマン24時間レース連覇を達成するとともに変則シーズンとなった2018-19シーズンのドライバーズチャンピオンも確定した。中嶋一貴にとっては日本人初のワールドチャンピオンである。アロンソにとっては20066年のF1以来の世界タイトルとなった。
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2019-20年シーズンは8月のシルバーストーン6時間レースではじまる。ブレンドン・ハートレーがアロンソの代わりに加入することが発表されているが組み合わせはどうなるのであろう、発表が楽しみである。
5割まであと1勝に迫っているエンゼルス、レイズとの試合に臨んだ。3番・DHで先発出場した大谷翔平、初回は四球で無死満塁とチャンスを拡大させプホルスの犠飛で先制したが続く打者の併殺で1点止まりであったことが惜しかった。直後にレイスに同点とされると2回には連打と犠飛で1-3とされてしまった。
それでも3回に1点をかえし、5回には大谷のヒットからフレッチャーの内野安打で同点に追いついた。ただ試合の流れはレイズ、その裏ホームランで勝越し点を献上すると8回にも2点を追加され3-6となってしまった。
しかし9回、トラウトの2ランで5-6とし、大谷が投手強襲ヒットで出塁、二死2塁と同点のチャンスをつくったが試合はそこまでであった。
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ただ粘りがでてきたエンゼルスだけにブルージェイズ、カージナルスと続くロード7連戦で5割復帰の可能性は大きいと思う。

by motokunnk | 2019-06-17 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)