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2019年 07月 03日 ( 1 )

藤井七段あっというに勝利、スカッグス急死、日本ハム連敗ストップ

将棋の第78期順位戦C級1組の2回戦が行われた。昇級を目指す藤井聡太七段の対局相手は堀口一史座七段であった。
先手番の藤井七段に対して堀口七段は一手損の角換わりを選択し、また1分将棋と思えるような早指しで藤井七段を攪乱しているようであった。
しかし藤井七段、対局相手の陽動作戦にはのらずに淡々としたペースで指し手をすすめ、徐々に有利な局面をつくっていった。
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そして昼食休憩前の47手で勝利し、順位戦2連勝とした。局後の感想戦もない慌ただしい終わり方であった。「これからも一局一局全力を尽くしていきたい」とコメント、対局中に頼んだ昼食も代金だけ支払い、記録係を務めた奨励会員に譲って帰路に就いたそうだ。次は5日、竜王戦決勝トーナメント3回戦、久保利明九段との対局である。昨年度末の棋聖戦2次予選で敗れてしまっているだけにそのときのリベンジができるかどうか注目の一局である。
また今日から第60期王位戦七番勝負がはじまる。豊島将之王位に木村一基九段が挑戦する注目のタイトル戦である。どんな戦いとなるのか注目である。
エンゼルスのスカッグス投手が急死した。同じ代理人事務所と契約している大谷翔平、エンゼルスの中でも特に仲がいい選手でつい最近もオールスター投票で同僚のラステラ選手の応援にも水原通訳と3人で出演しており仲の良さを魅せていただけに落ち込んでいるのではないだろうか。
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今日のレンジャーズ戦は当初の予定通り休養だそうだが、代打での出場で亡き友に捧げる一発を期待したい。
その大谷翔平、6月は打撃部門で自己最高を記録したが好成績が認められMLBが発表する6月の月間ベストナイン(DH部門)に選出された。エンゼルスでは外野部門でトラウトが選ばれている。
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6連敗中の日本ハムであったが、昨日の西武戦で快勝し連敗をストップさせた。2回裏の攻撃が見事だった。西武先発の高橋光に対して中田翔、王柏融の連打で無死1、2塁とチャンスをつくると渡邊諒の2塁打で先制、巨人から移籍した宇佐見が連続2塁打で3点目をゲットすると清水優心、石井一成、西川遥輝とヒットが続いて満塁のチャンス、ここで杉谷拳士がセンターオーバーのタイムリー2塁打で7点目をあげた。ここまで8連続安打である。
近藤健介の遊ゴロで連続安打記録は止まったが、続く中田の遊ゴロで8点目がはいった。見事な連続攻撃であった。ただ日本ハムは西武戦では8点差を逆転された経験(しかも2度も!)もあり、大量リードにも油断はみせることはできない。先発の加藤貴之は1、2回安打を打たれたものの無失点におさえ、大量リードをもらった3回以降も安打は1本のみで5回を完ぺきにおさえた。
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4回にも宇佐見のタイムリーで9点目をあげた日本ハムが西武を外崎の一発による1点におさえ9-1で勝ち、連敗を6で止めた。
テニスのウィンブルドン選手権、前日、大坂なおみが敗れてしまったが錦織圭は危なげなく1回戦をストレートで破って2回戦に進出した。
第2セット、5-4とリードしたもののブレイクを許してタイブレイクとなり、1-3とリードされたところがポイントであった。ここから錦織は5連続ポイントを奪ってタイブレイクを制すると第3セットも6-4で奪っての快勝であった。
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2回戦もこの調子で勝ち上がり、自身の最高記録となるベスト8以上を目指して頑張ってもらいたい。

by motokunnk | 2019-07-03 09:24 | 日記 | Trackback(11) | Comments(0)