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2019年 07月 06日 ( 1 )

藤井七段4回戦進出、日本ハム勝利、大谷マルチ安打

第32期竜王戦決勝トーナメント3回戦が行われた。藤井聡太七段の相手は久保利明九段である。昨年度末に年度最高勝率を阻まれてしまった相手でもあり、藤井七段がリベンジできるかどうか注目の一局であった。
先手番となった久保九段、中飛車を採用して戦いに挑んだ。両棋士とも飛車を交換しての熱戦は夕食休憩段階では若干藤井七段が有利かと思われた。
しかし「さばきのアーティスト」の異名を持つ久保九段の粘りにあい、形勢は混沌となってしまった。お互いに1分将棋となり、藤井七段の玉が危うくなってしまう場面もあったがそれを凌ぎ切って184手で勝利し4回戦進出を決めた。
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4回戦の対局相手は豊島将之三冠である。「挑戦はまだまだ意識する段階ではないですが、次は豊島名人と戦えるということで、楽しみですしいい将棋が指せればと思います」とのコメントをした藤井七段、磁極は18日の王将戦2次予選で佐藤康光九段と対戦する。
久しぶりにカード勝越しを決めた日本ハム、オールスター前に貯金を殖やしたいところである。昨日から楽天3連戦、初戦の先発はこのところ2連敗している有原航平であった。有原は立ち上がりに失点してしまうケースが多く、初回を無失点で切り抜けられるか注目した。
茂木に四球、二死から浅村にも四球をだし二死1、2塁とピンチを招いてしまったがウィーラーを三振に打ち取りなんとか無失点で切り抜けた。
打線は楽天先発の塩見に3回まで抑えられてしまったが、4回に近藤健介がヒットで出塁すると中田翔がレフトスタンドに豪快にたたきこむ17号2ランで2-0と先制した。
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2点の援護点をもらった有原は楽天打線を4~7回まで完ぺきにおさえてマウンドを降りた。7回1安打11奪三振の好投であった。
7回に2点を追加した日本ハムであったが、8回に楽天の反撃にあい、2点を失ってなお満塁のピンチ、ここは宮西尚生がなんとか抑えて9回は怪我から復帰した秋吉がしめて4-2で楽天に勝利し、貯金を1とした。
レンジャーズに対してスイープを狙ったエンゼルスであったが3-9で敗れてしまった。その中で大谷翔平は2安打1得点と相変わらずの好調さを魅せてくれた。ここ6試合で4度目のマルチ安打であり、打率も.310と3割をキープしている。
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そして今日からアストロズ戦、初戦はバーランダーが先発予定なだけにどんなバッティングを魅せてくれるのか楽しみである。

by motokunnk | 2019-07-06 09:33 | 日記 | Trackback(11) | Comments(0)