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2019年 07月 24日 ( 1 )

桃田、奥原順当に2回戦へ、金子古巣相手に勝利、藤井七段敗戦

ジャパンオープンがはじまった。初日の1回戦、日本勢は男女のエースである桃田賢斗、奥原希望は苦戦はしたもののストレートで勝利し順当に2回戦に進出した。
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男子では常山幹太が金星をあげた。リオ五輪金メダリストの中国・諶龍と対戦した常山は第1ゲーム序盤こそ一進一退であったが3-3から4連続ポイントを奪ってリードするとそのままリードを守って21-14でこのゲームを先取した。
第2ゲームは出だしこそ5連続ポイントを奪われ1-6とリードされてしまったが、あわてずにポイント差をつめていき12-12と追いつくとそこから7連続ポイントを奪って抜け出しこのゲームも21-17で奪って2回戦に進出した。
日本勢では3番手に位置付けられている常山であるが、ポカも多いが大物食いもある観ていて飽きない選手である。桃田賢斗に次ぐ存在となってほしいものだ。
男子ダブルスでは遠藤大由/渡辺勇大ペアが2回戦に進出した。日本でも活躍している台湾ペアを第1ゲームは21-7であっさり先取したが第2ゲームはデュースまでもつれる展開となったが22-20で破っての2回戦進出だ。
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その他では高橋沙也加、西本拳太が敗れてしまった。また混合ダブルスも3ペアが敗退してしまい、残すは渡辺勇大/東野有紗ペアのみとなってしまった。先週のインドネシアオープンでは初戦棄権しているだけにちょっと心配ではある。
後半戦にはいり5勝1敗と好発進した日本ハムはオリックスとの2連戦である。第1戦の先発は金子弌大、ほっと神戸では相性がよいだけに期待がもてる先発であった。日本ハムはいきなり大田泰示のヒットを足掛かりに二死1塁から中田翔、渡邊諒の連続タイムリー2塁打で2点を先制した。
また2回には石井一成のレフトポール直撃弾もでて3-0と金子弌大が投げやすい環境を築き上げた。その金子は3回を1四球のみで抑える絶好のピッチングであった。その後も金子は快調にオリックス打線をおさえ、6回を2四球のみとほぼパーフェクトな内容でマウンドを降りた。
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6回に相手内野陣のエラーで5-0とした日本ハムであったが公文が2ランを打たれてしまう誤算もあったが、井口、宮西、秋吉のリレーで5-2で逃げ切り勝利をおさめた。
将棋の第32期竜王戦決勝トーナメント(本戦)準々決勝で藤井聡太七段と豊島将之二冠が対局した。渡辺明三冠を加えた3棋士が現在の将棋界での3強ではないかと思っている私にとっては注目の一局であった。
将棋は、駒組みを優先する展開となり、夕食休憩をむかえる段階でも戦力は序盤戦という状況であった。ただ夕食休憩後は戦力が一気に加速して徐々に豊島二冠が優勢を築き上げていき146手で勝利した。
敗れた藤井七段、「動いていったんですが、的確に対応されて形勢を損ねてしまったかなと思いました。(豊島名人は)本局に関しては駒がぶつかってから、読みの精度で差が出てしまった気がするので、そのあたりが課題かなと思います。(来期は)力をつけて上を目指して頑張りたいと思います。(タイトルには)まだまだ力が足りない」と語っている。
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周囲が期待する最年少タイトル挑戦、獲得だが、タイトル挑戦記録をクリアできる可能性があるのは、8タイトルのうち王将戦、叡王戦、棋聖戦の3つとなった。

by motokunnk | 2019-07-24 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)