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2019年 10月 05日 ( 1 )

NFL第5週TNF、WEC富士FP、WRC第12戦デイ2

NFL第5週のTNFが行われた。シーホークス対ラムズというNFC西地区のライバル対決である。ともにこれまでは3勝1敗と地区優勝を狙えるポジションにいるだけに負けられない試合であった。
特にホームのシーホークスは勝たねばいけない試合であったがいきなりファンブル、リカバーをラムズにされFGで先制されてしまった。
また攻撃もラムズの守備陣に阻まれてしまい0-6とリードされる苦しい展開であった。シーホークスの反撃はQBウィルソンであった。ラムズのディフェンスをかいくぐり、パス、ラン2種類の攻撃を織り交ぜてラムズ陣内に攻め込み、TDパスを通してあっさりと逆転した。
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第2Qにも新人WRメトカーフに40ヤードのTDパスを成功させるなどパスの精度も年々あがっているようだ。今やNFLを代表するQBに成長したウィルソンを観ていると今季のシーホークス、久しぶりにスーパーボウルまで進出するのではと考えてしまった。
ただ、14-6とリードしたもののここからラムズの反撃を受け、試合は最後の最後までわからない展開となってしまった。30-29とわずか1点リードのシーホークス、最後のラムズの攻撃を凌ぎ切れるかと思われたが、44ヤードのFGを与えてしまった。
ここで、ラムズのFGが外れてしまいからくもシーホークスの勝利となった。同地区には3勝無敗の49ersもおり優勝争いは混沌としているが、まずはシーホークスが頭一つ抜け出したようだ。
WEC第2戦、富士6時間レース初日はフリープラクティスが2回行われた。その2回ともトップタイムをマークしたのはトヨタTS050の8号車であった。来年から規則が変更となり、TS050で富士を走るのは最後となるだけに中嶋一貴は気合いが入っていたようだ。
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またLMP2クラスに参戦するオレカの山下健太もまずまずの走りを魅せ、1回目はクラストップ、2回目もクラス2番手のタイムをマークした。
一方でトヨタの7号車は1回目は3位、2回目は5位に終わってしまった。ハンドルを握った小林可夢偉によれば今季から導入されたサクセス・ハンディキャップの影響が予想以上に大きいとのことである。
「8号車とは0.4秒のハンディキャップの差がありますが、データを見てみるとそれ以上の差がありそうです。僕たちは予想していたよりも少し苦戦しています」とコメントしており想像以上にハンデキャップの大きさに唖然としているようだ。
今日の予選、明日の決勝、ハンデをどう克服していくか注目である。
WRC第12戦ラリー・グレートブリテンデイ2が行われた。デイ2でトップを快走したのはトヨタチームのミークであった。各SSでトップタイムをマークしたことはなかったが各SSともトップタイムにそん色のないタイムをマークしてSS9までトップを死守した。
しかしSS10でトップを4秒差の5位となり、トップの座を明け渡して総合3位となってしまった。ただ2いのオジェとは0.2秒差だけに十分挽回可能である。デイ2をトップで終えたのはトヨタのタナック、4本のSSでベストタイムをマークし常に上位でラリーを行い、デイ2でトップにたった。
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しかし4位のヌービルまで10秒以内におり、まだまだトップの座は安泰とはいえない。ラトラバは上位争いをしていたがSS7でクラッシュしてしまい残念ながらリタイアとなってしまった。

by motokunnk | 2019-10-05 09:08 | スポーツ全般 | Trackback(16) | Comments(0)