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2019年 10月 07日 ( 1 )

トヨタ1日2勝、大坂連勝、DeNA逆王手

WEC第2戦富士6時間レースが行われた。フロントローからスタートしたトヨタチームの2台のマシンはサクセスハンディキャップの影響で最高速度が抑えられ(ハイブリッド車のため最高速はノーマルでも他のLMP1マシンに比べて遅い)、8号車は何とかトップを守ったが、7号車はレベリオンの1号車に2位の座を奪われてしまった。
コーナリングスピードは圧倒的にトヨタTS050が速いので、コーナーでは順位が逆転するが、ストレートで再逆転される周回が何周が続いたが、ラップ遅れがでてきた段階で、うまくラップ遅れのマシンを利用した7号車がようやく2位にポジションアップした。そのときにはトップを快走する8号車とは10秒以上も差がつけられてしまいこのまま何事もなくレースが進めばトップは8号車のものであった。レース途中、ドライブスルーペナルティを課されたしまった8号車であったが、トップの座は譲ることなくそのままレースを支配し今季初優勝を飾った。
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第3戦は来月行われる上海4時間レース、今回よりさらにサクセスハンディキャップが追加されるので、トヨタチームの連勝は果たしてどうなるのであろうか、今回の走りを観ると影響は少ないように思えたがかなり厳しいハンデが課されるかもしれない。
レースを観る側としては熾烈なトップ争いが観られるのはうれしいが、トヨタファンとしては複雑な気持ちではある。
WRC第12戦ラリー・グレートブリテンデイ4が行われた。デイ3まで首位を守っているトヨタのタナックはデイ4も慎重な走りをしてトップを守り最終のパワーステージを迎えた。ここで前戦のトルコのように観ていてもわかる100%パワー全開の走りでトップタイムをマークし、ラリーを完全制覇した。これで6勝目をあげ、ドライバーズチャンピオンシップで2位につけるオジェに28点差をつける240点となった。
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またミークも4位に入り、マニュファクチャラーズチャンピオンシップもトップのヒュンダイに8点差にせまる332ポイントとなった。
WRCも残り2戦、早ければ次のラリー・スペインでドライバーズチャンピオンが決定するかもしれない。また勝田貴元がトヨタヤリスWRCで参戦することも決まっておりこちらも注目である。
テニスの中国オープンが行われ、大坂なおみが優勝した。世界ランク1位のバーティとの試合は、第1セットを3-6で失ってしまったものの第2セットを6-3で奪い返すと勝負のファイナルセットも6-2で奪って2大会連続優勝を果たした。
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すでに出場が決まっているツアーファイナルにむけ、弾みがつく優勝となったことであろう。ツアーファイナルもまた楽しみである。
プロ野球のCSも面白い。セパともに第1戦は3位の楽天、阪神が勝利し王手をかけていた。特に阪神はDeNAを大逆転して勝利しているだけにそのまま連勝するものと思われていた。
しかしDeNAは初回にロペスの2ラン、3回には筒香のソロで3-0と試合をリードした。しかし6回に同点に追いつかれてしまった。
その裏1点を取ってリードしたDeNAは8回から守護神の山﨑康晃を投入して逃げ切りを図った。9回二死まで完ぺきな投球をしてきた山崎であったが福留に値千金の同点弾を打たれてしまった。
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誰もが延長戦と思ったが、その裏一死1塁から代打の乙坂が劇的なサヨナラ2ランをライトスタンドにたたきこみDeNAが6-4で勝ち、第3戦にファイナルシリーズ進出への望みを託した。今日も熱戦が期待できそうだ。

by motokunnk | 2019-10-07 10:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)