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2019年 11月 08日 ( 1 )

桃田、奥原順当勝ち、侍ジャパンも勝ってスーパーラウンドへ

バドミントンの福州中国オープン2回戦がおこなわれ、ベスト8の顔ぶれがきまった。女子シングルスでは大堀彩は中国ののエース、陳雨菲と対戦した。
第1ゲームは終始リードする展開であったが18-16から5連続ポイントを奪われてゲームを失うと第2ゲームはあっさり13-21で敗れてしまった。奥原希望は世界ランク1位の貫禄(?)をみせつけてタイのニチャオン・ジンタポルと対戦、第1ゲームを6連続ポイントなどで圧倒し21-10で奪うと第2ゲームも21-11で奪ってベスト8に進出した。
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一方、男子シングルスの桃田賢斗の2回戦は1回戦と同様、相手選手が第2ゲーム途中で棄権してしまい、こちらもベスト8進出を決めた。準々決勝はアクセルセンとの対戦だけにどんなゲームとなるのか楽しみである。
女子ダブルスのタカマツペア、2回戦はフランスオープンで敗れてしまったストエワ姉妹との対戦であった。リベンジに燃えたタカマツペアであったが、11-21、17-21で敗れてしまった。
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東京オリンピックの代表争いを繰り広げる福島由紀/廣田彩花ペア、松本麻佑/永原和可那ペアがいずれも勝ってベスト8進出を決めており、代表の2枠に入り込むことがやや困難な状況となってしまった。
5種目それぞれ準々決勝に進んだ日本勢、果たして何種目でかちあがることができるだろうか、今日の準々決勝が楽しみである。
既にスーパーラウンド進出が決まっている侍ジャパンは台湾との試合に臨んだ。スーパーラウンドではオープニングラウンドでの結果が持ち越されるだけに台湾との試合はスーパーラウンドの第一戦として考えたほうが妥当な試合であった。
台湾観衆の大声援のなかで試合ははじまりいきなり初回、二死から近藤健介が四球を選び、パスボールで二進すると鈴木誠也のタイムリー3塁打で先制した。吉田にもタイムリーがでて2-0と先制した侍ジャパンであったが、先発の今永がピリッとしなかった。
二死1塁から大飛球をレフトに打たれてしまった。強風が吹いていたためフェンス直撃のヒットとなったがもし風がふいていなければ同点弾となっていた。
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3回にも鈴木誠也の2ランが飛び出して4-0とリードを拡げた侍ジャパンであったがその裏に一死満塁のピンチを招いてしまった。ここは今永が踏ん張り後続を抑えたが台湾打線を抑えることが難しいようである。
4回から大野がマウンドにあがったが台湾打線を三者凡退に抑えることはできず常に走者を背負ってのピッチングに終始した。ただ要所はおさえて無失点に切り抜けたことは評価できる。
なかなか追加点がとらなかった侍ジャパンであったが、6回に丸の2塁打がでてようやく5点目を奪取した。丸にとってこの2塁打が大会初安打、これで調子が上向いてくれればと思う。
8回には沖縄合宿中に熱発でダウンした岸が登板し台湾打線を三者凡退に仕留め好調をアピールした。このこともスーパーラウンドにむけての好材料であった。
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9回にも3点を追加した侍ジャパン、結局8-1で台湾を破りスーパーラウンド進出の景気づけとなった。
鈴木誠也、侍ジャパンの4番としての実績がでている。いままで4番の重責を果たした選手はいなかっただけに頼もしい4番打者が出現したといってもいいようだ。スーパーラウンドにむけて期待がもてそうである。

by motokunnk | 2019-11-08 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)