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2019年 12月 11日 ( 1 )

藤井七段あと1勝で決勝T進出、日本は惜敗

将棋の第91期ヒューリック杯棋聖戦二次予選2回戦が行われ、藤井聡太七段は北浜健介八段と対局した。最年少タイトル挑戦記録更新の最後のチャンスとなる今季の棋聖戦であるが藤井七段は気負いもなく淡々と着手しているように見えた。
北浜八段の中飛車に対して金を繰り出していく手順で桂香を奪った藤井七段が優勢にすすめた。ただ藤井七段も勝ち切るのはそう簡単ではないかと検討されていた終盤に思いも寄らない一手が繰り出された。それが玉のそばの桂を端に跳ねる手、自玉のふところを広げながら相手玉の上部をねらう一手、指されてみれば、さすがは藤井七段またもや才能を見せたかと思わせる一手であった。
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最後は北浜玉の13手詰をすぐに読み切り、130手で勝利した。二次予選決勝は澤田真吾六段、この勝負に勝つと決勝トーナメント進出である。王将位挑戦はならなかったが棋聖位挑戦は果たしてどうなるのだろう、順位戦の昇級もあり、藤井七段の今後に大注目である。
ハンドボールの世界選手権メインラウンド2戦目が行われ、日本代表はスペイン代表と対戦した。Cグループを1位通過したスペインに対し、善戦した勝負を魅せてくれた。
特に後半、13-17と4点差で折り返しながらそこから徐々に反撃し、なんと後半11分には21-21の同点に追いついた。その後も接戦を繰り広げ17分過ぎには25-24と逆転に成功した。
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しかし日本代表の力もここまでであった。その後はスペイン代表にゴールを決められてしまった。28-32と4点差をつけられてしまった日本代表、そこから2点を取って追い上げたが一歩とどかず大金星を逃してしまった。
戦術面でも改善すべき点(ゴールキーパーを外しての全員攻撃)が多々見受けられた試合、来年のオリンピックにはこの大会で出た課題を一つでも多くクリアーしてメダル獲得に向け頑張ってほしい。
バドミントンのワールドツアーファイナルズが今日から中国ではじまるが、2020年の日本代表も正式に発表された。2019年とあまり変わってはいないが、女子ダブルスでは志田千陽/松山奈未ペアがA代表となった。
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また、男子シングルスも渡邉航貴がA代表に選ばれるなど東京オリンピック後をにらんだ選出となっているようだ。
ツアーファイナルズ初戦でいきなり園田啓悟/嘉村健士ペアと遠藤大由/渡辺勇大ペアの試合が組まれた。全日本総合選手権では遠藤大由/渡辺勇大ペアが勝っているが今日はどんな試合となるのだろうか、注目したい。
MLBのウィンターミーティングがはじまった。その場でエンゼルスのマドン新監督は大谷翔平のリアル二刀流について「もちろん(検討する)」と来季中にも実現させる可能性を示唆した。
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11月末からブルペンでの投球練習を再開した大谷翔平、リハビリは順調のようで当初の予定通り年内に終了し来年からは通常の練習が可能となるようだ。
アストロズからFA移籍するコール獲得を目指しているエンゼルス、その獲得活動にも大谷翔平の名前が取り出されておりオフも多忙のようである。

by motokunnk | 2019-12-11 09:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)