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2019年 12月 12日 ( 1 )

日本勢好スタート、10位で終了

ハンドボールの世界選手権、日本代表の最終戦はルーマニアであった。格上の相手ながら本大会はメインラウンドでは日本代表と同じ全敗なだけにまずは勝利していい形で地元開催の世界選手権を終わらせたいと考えていたようだ。
その日本代表は立ち上がりから攻撃の手を緩めずに先制するとリードを拡げていった。要所で7人攻撃を組み合わせ前半だけで18-8と10点の大量リードを奪った。後半もいい流れで日本代表は躍動し最終的には37-20でルーマニアに圧勝し、最終成績は10位となった。
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来年のオリンピックにむけ、いい流れで最終試合を終えられたのではないかと思う。怪我人も復帰しチーム力も向上するだろうし楽しみなチームとなりそうだ。
ラグビーの日本代表が東京・千代田区の丸の内仲通りで、パレードをおこなった。お昼どきとあって多数のファンが声援をおくる中で、SH田中史明は終始涙が止まらないようであった。
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2011年から日本代表を務めてきただけに感慨もひときわ大きかったのであろう。ラグビー人気の高さを伺える光景であったと思う。1月からはじまるトップリーグも楽しみだ。
バドミントンのワールドツアーファイナルズがはじまった。初日から日本勢は大活躍であった。同じ組に入ってしまった男子ダブルスは初戦で遠藤大由/渡辺勇大ペアと園田啓悟/嘉村健士ペアが戦った。全日本総合選手権決勝の再現となったこの試合、第1ゲームは園田啓悟/嘉村健士ペアが先行した展開となった。
ただリードはわずかで遠藤大由/渡辺勇大ペアも3ポイント差以上離されることはなかった。そして16-18から一気に4連続ポイントを奪って逆転すると21-19でこのゲームを奪った。
第2ゲームは序盤からリードを奪った遠藤大由/渡辺勇大ペアが一度も追いつかれることなく21-13で勝利し、幸先のよい1勝目をあげた。
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渡辺勇大は混合ダブルスにも出場しており、東野有紗とペアを組み、中国の世界ランク1位の最強ペア・鄭思維/黄雅瓊ペアと対戦した。過去1勝7敗と苦手にしているだけにどんな試合をするのか注目であった。
第1ゲームから渡辺/東野ペアは主導権を握り、安定した試合運びを魅せていた。一方の中国ペアはサーブミスもあり、調子があがらないようであった。そして中盤以降はリードを拡げていき21-15で第1ゲームを先取した。
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第2ゲームは立ち上がりこそ3連続ポイントでリードされたがすぐに4連続ポイントを奪って逆転するとこのゲームも先に11点を奪ってインターバルをむかえた。再開後も中国ペアに3連続ポイントを与えずにリードを保って21-15でこのゲームも奪って昨年の全英オープン以来の勝利をつかんだ。貴重な1勝目をあげた渡辺/東野ペアまずは予選リーグ突破を目指してほしい。
この大会に出場することで東京オリンピックの出場権を獲得することが決まった桃田賢斗の初戦は台湾の王子維であった。
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今季の国際大会で10勝しているだけに格下相手に21-10、21-9のストレート勝ち、わずか30分の試合時間であった。
試合後のコメントではいつものように「たくさんの人にサポートしてもらっているので、そんな先を見ず、まずは明日。一球、一球、自分らしくプレーして、見ている人を勇気づけられるような試合をしたい」と話していた。
その他の日本勢も苦戦はしたものの全員が勝利をあげる大活躍、全種目での予選突破も十分ありえる初日であった。

by motokunnk | 2019-12-12 10:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)