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2019年 12月 14日 ( 1 )

日本勢トップ4に6組、WEC予選は2列目も

バドミントンのワールドツアーファイナルズ予選3日目が行われ、決勝トーナメント進出者が決定した。
日本勢では女子シングルスでまず奥原希望がインタノンとの試合に臨んだ。フットワークよく動き回ってシャトルを追いかけることを目標にこの大会に臨んだ奥原はその言葉通りに警戒に動き回り21-14で第1ゲームを奪うと第2ゲームも21-12で制して3連勝で決勝ラウンドにすすんだ。
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初戦に世界ランク1位台湾の戴資穎に勝利したことが3連勝の大きな要因だったのかもしれない。準決勝はその戴資穎との対戦が決まった。連勝なるか注目だ。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアも3連勝で決勝トーナメント進出である。初出場だった昨年は3試合目で勝利して1勝2敗での決勝トーナメント進出だっただけに地力の強化が伺える。このペアも初戦で中国の世界ランク1位の鄭思維/黄雅瓊ペアにストレート勝ちしたことが3連勝の大きな要因であったと思う。
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6連敗と苦手意識をもっていただけにストレートでの快勝は大きな自信となったと思う。準決勝での再戦が決まったが、果たして今度はどうであろうか。
1勝1敗とこの試合を勝たなければ決勝トーナメント進出がかなわない松本麻佑/永原和可那ペアは韓国の金昭英/孔熙容ペアとの対戦であった。松本/永原ペアは韓国ペアとの相性が悪く、このところ連敗しておりこの試合もどうなることかと思っていた。
第1ゲームを21-17で先取した松本/永原ペアは第2ゲームも2-6とリードされながら8-8と追いつくと一進一退の攻防を繰り広げた。12-12から3連続ポイントで15-12と抜け出すとその後はリードを守り切り21-18で勝利し決勝トーナメント進出を決めた。苦手とする韓国ペアに勝利したことが松本/永原ペアにとっては大きな自信となったのではないだろうか。
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準決勝は別のグループで3連勝と好調の福島由紀/廣田彩花ペア、全日本総合選手権決勝の再現となったが結果はどうなるのだろう。
前日の試合でアントンセン相手にファイナルゲームにもつれこむ接戦を制した桃田賢斗はインドネシアの若手のクリスティとの対戦であった。21-14、21-14で順当に勝利し3連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
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「昨日の疲れもあって、力を入れ過ぎる余力もなかったので、逆によかったかもしれません。」とは試合後の桃田のコメント、準決勝は台湾の王子維との試合である。予選ラウンドは圧勝している相手だが油断は禁物である。
男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペアの勢いが止まらない。前日は世界ランク1位のギデオン/スカムルヨペアをファイナルゲームの接戦のすえに破ったが、この日は中国の李俊慧/劉雨辰ペアを圧倒した。190cmを超える長身選手のスマッシュを巧みにレシーブしていく姿は芸術的とも思えた。
また風上にたった第2ゲームは戦術をがらりと変えて打ち合いに持ち込むなど戦術面の多さも際立っていた。男子ダブルスというと豪快なスマッシュがポイントのように思えるが遠藤/渡辺ペアのレシーブ力を軸にした戦い方も異彩をはなっており注目である。
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準決勝はギデオン/スカムルヨペアとの再戦である。再び勝利することで優勝の2文字が近づいてきそうだ。
昨年に続いて全種目で準決勝に進んだ日本勢、今年は全種目での決勝進出はなるのだろうか、試合の模様は正午からBS朝日で生中継されるようだ。
WEC第4戦バーレーン8時間レースの予選が行われた。過酷なハンディキャップが課されたトヨタチームの2台であったが決勝に向けてのシミュレーションの意味もあり予選を目いっぱい走り切り3、4番手で決勝進出を果たした。
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ポールポジションのレベリオンとのタイム差も1秒以内となっており上海のレースよりギャップは少ないように思える。8時間の長丁場だけにチーム力(ピットタイムやタイヤ交換の時期など)も大きな要素となりそうだ。今季3勝目はなるのだろうか、日本時間午後9時スタートである。

by motokunnk | 2019-12-14 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)